PSIORIはbauma 2022 国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市にて、Autonomous Woodyard craneを出展。

こんにちは、私の名前はポール・ボッケマンです。
私たちはAI企業で、バウマ（Baumachine）展示会に出展しています。

私たちのウッドヤードクレーンは、私たちが現在持っている最大のプロジェクトの1つです。

製紙工場向けの自律型ウッドヤードクレーンです。

しかし、私たちは、AIが適用されそうなあらゆる分野、医療や品質検査など、さまざまな用途に積極的に取り組んでいるのです。

先ほども言いましたが、一番大きいのは…今、製品に一番近いのは、ウッドヤードクレーンです。

今、私たちが取り組んでいる2つの側面をお見せしましょうか。
その1つは、リモートコントロールです。

そしてもう1つはAI制御のクレーン。
また、この背景には、ここから西に300km離れたフライブルクにある私たちのデモホールが見えます。

そして、ジョイスティックを使って手動で画面をコントロールし、またAIを使ってコントロールする、あるいはAIにコントロールさせることになります。

ただ、私の同僚に開始を知らせます。

よし、今からトラックから木材を拾ってくるから、運転を始めてくれ。

トラックに近づく。

ご覧の通り、ストリームは比較的低遅延で、70から130の間は130ミリ秒以下です。

ということで、クレーンをリアルタイムで制御するには全く十分です。

ここで少し集中する必要があります。

今度はグリップを閉じる。

トラック・トレーラーが上に持ち上がらないように注意する必要があります。

あ、ちょっと高すぎる、もう一回ちょっと開けてみるか。

ちょっと高い

特に綺麗な掴み方でしたね。

うまくいったので、山まで行って預けてみることにしましょう。あ、待てよ。

手動でやらないと…負荷が高くないから…あれは…

うまく掴めない…。

しかし、今度は同じようなことができるAIを起動してみましょう。

手動で操縦する必要はないのです。
しかし、リモートからのコマンドを初期化することもできます。

つまり、基本的にはAIを使って、ウッドヤードクレーンが実行する必要のあるすべての機能を自動化するのです。

杭から掴んで別の場所に運ぶことも含めて。

つまり、すべてが完全に自動化されているのです。
コンピュータ・ビジョンとLIDAR技術、そしてご存じヒューリスティックを使用しています。

このように、荷物は完全に自律的に制御されて持ち上げられています。

ボタンを押す以外、何も触れていません。
もう一度押したら、逆に同じことをしてるんだ。

このように、製紙工場用のウッドヤードクレーンに必要な機能はすべて、私たちが開発したAIシステムによってすでに自動化されているのです。

そして、吊り上げた後に再び開き、クレーンのこの機能を終了します。

ということで、私たちの名前はPSIORIです。

ウェブサイトpsiori.com/で私たちを訪問することができます。
また、[email protected] の下にメールを書くことができます。

私たちは喜んで情報をお送りしますし、私たちの製品についてより詳しい情報をお伝えするためにミーティングを設定することもできます。ありがとうございました。