Himalaya TreeはIndia International Trade Fair (IITF 2022)にて、Organics from Himalayaを出展。 私の名前はサンディープ・スリラです。私はウッタラーカンド州のTehri Garhwal地区からここに来ました。COVIDの後、ヒマラヤの木という名前の小さなイニシアチブを開始しました。 そして私たちは社会、ヴィシュワナート・ガティを形成しました。基本的に私たちの仕事は、ヒマラヤの植生をいかに保存するかです。 これは、 主にケダルナート渓谷のバドリナートから採れる 生の森の蜂蜜 です。そしてそれはネイティブのインドのミツバチ、小さなミツバチからのものです。 これがその蜂蜜です。小さなミツバチのはちみつ、それがセラナ・インディカです。 基本的に、研究によるとネイティブのインドのミツバチは12〜15年で絶滅するため、 私たちはこれを行いました。基本的に、私たちは彼らの生存のために働いています。誰もが輸入ミツバチ、マラクラミツバチに取り組んでいます。 これにより、私たちの在来のインドのミツバチ、小さなミツバチ、デジミツバチが絶滅しようとしています。 基本的に私たちは彼らの生存のために働いています。これがいかにユニークかをお伝えします。 それはほぼアルプスの高さであるバドリナート・ケダルナート渓谷から来ています。 そして違いは、標高 300m より上には通常の植生がないことです。より多くのハーブとすべてがあります。 ミツバチはそれらのハーブを食べて、それらから蜂蜜を作ります。それが違う理由です。それ以外に、緑茶など、すべてチャモリ産です。 Badrinathji のトゥルシーがあります。緑茶はランガス産です。 さらに、私たちのジャンリハルディ、山からの豆類、スパイスなどがあります。何よりも優れているのは、ヒマラヤの植生を維持するための私たちのイニシアチブです。 インド原産のハチが行方不明になれば、ヒマラヤのすべての植物が絶滅してしまいます。そのために、私たちは 300 人の農民の社会を作りました。 そして、この中のすべての農家は 60 歳以上です。 その背後にある理由は、Apis Cerana Bee は少し攻撃的で、若者は対処方法を知らないためです。 刺すことが多く、人との接触を嫌います。 したがって、すべての農家は経験豊富で、60 歳以上です。彼らはそれらに対処する方法についての経験を持っています。 私たちのミツバチは、基本的に箱にとどまることはありません。彼らのために、6 インチの土壁を備えた農場で泥の家が作られ、そこに穴が開けられます。 その理由は、丘の上は気温の変化が激しいからです。 日中は40度、夜はマイナスです。土壁は断熱材として機能します。 温度変化が少なく、ミツバチにとってはとても良い環境です。 一例を挙げると、私たちの祖父母のように、約 40 ~ 50 年前、彼らは農場から 200 ~ 300 kg の小麦を生産していました。棚田農業があり、農場はそれほど大きくないからです。 それが今では 30 ~ 40 kg にまで減っています。これは、インド原産のミツバチが着実に絶滅しつつあるためです。 それが丘陵地帯からの移住の理由です。そして、私たちの村はウッタラーカンド州のゴースト ビレッジになりつつあります。 つまり、基本的には、ネイティブのインドのミツバチが生き残り、その数が増えることを望んでいます。そしてそれによって、私たちのヒマラヤの植生は豊かになります。 これにより逆移住が起こり、人々は村に戻っていきます。そしてそれによって、私たちのヒマラヤとウッタラーカンドは成長するでしょう。 ありがとうございました! Post Views: 352 Related videos icon [Food Week Korea 2015] 韓国産海藻「コシレギ」の漬物(ジャガチ) - PRESENT OF NATURE 2015/11/27 2019/05/08 icon02:36 [INTERMACH and MTA Asia 2022] Hexagon Measuring Machine - Cerathai 2022/08/08 2022/08/03 icon [ウェアラブル EXPO 2015] リモートサービス支援システム「RemoSMan」 - 村田機械株式会社 2015/01/14 2019/05/09 icon [ジャパンモビリティショー 2023] IMV 0 - トヨタ自動車株式会社 2023/10/26 2023/11/01 icon01:57 [Coffee Expo Seoul 2017] ダッチコーヒー抽出短縮機「SWAVE」 - N・SWAVE 2017/04/13 2019/05/07 icon [Design London 2022] iamhere - Art Furniture 2022/10/17 icon [JAPANTEX2013] 「あたらしい毎日はじまる。」 - 株式会社川島織物セルコン 2013/10/23 2019/05/07 icon [FABEX 東京 2023] Tengu Brand BEEF STEAK JERKY - 株式会社鈴商 2023/04/12 2023/05/26 icon [2023 IGW International Green Week Berlin] ブラジルのメイト - メタメイト 2023/02/24 icon [BSC Expo 2024] Collaborative Workflow In Da Vinci Resolve - Blackmagic design 2024/03/22 icon01:16 [第1回 国際発酵・醸造食品産業展 (2022)] 薮田式吟醸用モロミ搾り機 - 薮田商事株式会社 2022/11/30 2022/12/07 icon00:45 [ライブ&イベント産業展 2016] ウォーター・クーリングファン「Jet Strem270」 - 株式会社ユーコム 2016/07/12 2019/05/09