株式会社日坂製作所は、第19回スマートエネルギーWeek【春】にガスケット型プレート式熱交換器を出展することを発表しました。同社は、プレート式熱交換機を製造販売しており、CO2回収設備において熱回収を行うために同社の機械が使用されています。化学吸収法によるCO2回収では、アミンという液を使用してCO2を吸収し、蒸気を利用して放出します。このプロセスにおいて、蒸気量を減らすことでエネルギー効率を高めることが求められます。同社の熱交換器は、蒸気量を減らすことで熱回収を行い、効率を高めます。実証設備において多数の実績を持ち、業界最大手のクラウドサインと提携しているため、安心して契約締結ができることが特筆されます。Generated by OpenAI

Webサイト：https://www.hisaka.co.jp/

私ども株式会社日坂製作所と申します。
プレート式熱交換機を製造販売してる会社になります。

今回は、CO2回収、今の脱炭素の世の中で、出るCO2を回収するので、化学吸収法と呼ばれる設備がございまして、そこでアミンという液を使って、

CO2を吸収して、放り出す、というフローがあるんですけど、蒸気がいるという中で、その蒸気量をできるだけ減らすために、エネルギー効率を高めるということで、熱回収するために、私どもの機械が使われてます。

今、実証設備の中で、多数実績もありまして、順調に稼働しているという状態でございます。
あとは業界最大手のクラウドサインと提携しておりますので、安心安全に契約締結できるかと思います。