DX 総合EXPO 夏 東京とは?|企業のDX推進を支援する総合展示会
インターネット展示会.tvでは、JAPANTEXの概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:199本
- 掲載年:2010〜2025
- 年度別特集ページ:13ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
DX総合EXPO 夏 東京とは?
企業のDX推進に関わるソリューションを比較できる総合展示会
DX総合EXPO 夏 東京は、企業の業務効率化、働き方改革、経営基盤強化を支援するDXソリューションが集まるBtoB展示会です。情報システム、営業、マーケティング、人事、総務、経理、法務、経営企画など、企業活動の幅広い部門に関わるデジタルサービスを比較検討できる場として開催されます。
導入検討層との商談に適した展示会
DX関連サービスは、資料だけでは機能や導入効果が伝わりにくい分野です。展示会では、実際の画面デモ、導入事例、業務フローの変化、費用感、サポート体制などを来場者に直接説明できます。自社サービスの強みを、具体的な課題解決の文脈で伝えられる点が特徴です。
開催概要
| 展示会名 | DX総合EXPO 夏 東京 |
|---|---|
| 会期 | 2026年7月22日(水)から2026年7月24日(金)まで |
| 開催時間 | 10:00から17:00まで |
| 会場 | 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール4〜7 |
| 所在地 | 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
| 主催 | Bizcrew EXPO実行委員会 |
| 入場料 | 無料。ただし事前登録が必要 |
| 対象 | 法人・団体・自治体などのビジネス関係者 |
開催規模と特徴
DX関連サービスを横断的に比較できる構成
DX総合EXPO 夏 東京は、特定の業務領域に限らず、企業全体のデジタル化、業務改革、経営基盤強化をテーマにした総合展示会です。人事、総務、経理、法務、営業、マーケティング、情報システム、経営企画など、複数部門にまたがる課題を扱う点が特徴です。
来場者数・出展社数について
公式サイト上で、DX総合EXPO 夏 東京単体の来場者数・出展社数として明確に確認できる最新数値は非公開です。幕張メッセの国際展示場 展示ホール4〜7を使用する展示会として案内されており、複数の関連展示会・専門領域を含む大規模なBtoB展示会として開催されます。
主な展示領域
業務改革・バックオフィスDX
企業の業務効率化を支援するワークフロー、RPA、AI OCR、文書管理、電子契約、経費精算、会計、請求管理、勤怠管理、人事労務管理などのソリューションが対象となります。紙、Excel、メール中心の業務を見直したい企業にとって、複数サービスを比較しやすい領域です。
情報セキュリティ・情シスDX
クラウド利用やリモートワーク、生成AI活用が進むなかで、情報セキュリティ、ID管理、端末管理、ゼロトラスト、IT資産管理、問い合わせ管理、ヘルプデスク効率化などへの関心が高まっています。情報システム部門向けの運用改善やセキュリティ強化を提案する場としても重要です。
営業・マーケティングDX
CRM、SFA、MA、営業支援ツール、オンライン商談、チャットボット、デジタルマーケティング、広告運用支援、データ分析、顧客管理など、売上拡大や顧客接点強化に関わるサービスも重要な展示対象です。営業活動の可視化やマーケティング自動化を検討する企業との商談が期待できます。
法務・経理・人事領域のDX
法務DX、経理・財務DX、人事・労務DXなど、専門部門ごとの業務改革も注目領域です。契約書管理、電子契約、法務相談管理、会計システム、請求書処理、給与計算、採用管理、タレントマネジメントなど、部門別の導入課題に対応したソリューションが求められます。
AI・生成AI活用
生成AIを使った業務効率化、問い合わせ対応、社内ナレッジ活用、営業資料作成、文書要約、データ分析、チャットボット、業務自動化などは、近年のDX分野で特に関心が高いテーマです。単なるAI紹介ではなく、既存業務にどのように組み込めるかを具体的に示す提案が重要になります。
来場者の傾向
経営層・DX推進担当者
全社的なDX方針、業務改革、システム投資、コスト削減、生産性向上を検討する経営層やDX推進担当者が来場対象となります。複数部門を横断する課題を持つ来場者に対しては、導入効果や投資対効果、段階的な導入方法を示すことが有効です。
情報システム部門
クラウド管理、セキュリティ対策、社内問い合わせ対応、アカウント管理、IT資産管理、システム連携などを担う情報システム部門にとって、運用負荷の軽減やセキュリティ強化は大きな関心テーマです。技術仕様だけでなく、運用現場での使いやすさを示す展示が求められます。
管理部門
人事、総務、経理、法務などの管理部門は、紙書類、承認フロー、契約管理、請求処理、勤怠管理、採用管理などの効率化を目的に来場する可能性があります。管理部門向けには、導入後の業務フロー変化や現場負担の軽減を分かりやすく説明することが重要です。
営業・マーケティング部門
営業効率化、顧客管理、リード獲得、商談管理、データ活用、広告・販促支援を目的に来場する担当者も想定されます。営業・マーケティング領域では、デモ画面、活用事例、成果指標を用いた説明が商談化につながりやすくなります。
市場背景と注目トレンド
1. 生成AIの業務実装
生成AIは話題性のある技術から、実際の業務効率化にどう使うかという段階に移っています。社内問い合わせ対応、営業資料作成、ナレッジ検索、議事録作成、文書要約、問い合わせ自動化など、具体的な業務シーンに落とし込んだ提案が求められます。
2. 部門別DXから全社最適へ
これまで部門ごとに導入されてきたSaaSや業務システムは、データ連携や権限管理、セキュリティ、運用ルールの整備が課題になりやすくなっています。今後は単一ツールの導入だけでなく、既存システムとの連携や全社的な業務プロセス設計が重視されます。
3. セキュリティとガバナンスの重要性
クラウドサービスやAIツールの利用が拡大するほど、情報漏えい対策、アクセス権限管理、ログ管理、シャドーIT対策、AI利用ルールなどが重要になります。DX推進とセキュリティ強化を両立する提案は、多くの企業にとって関心度の高いテーマです。
4. 人手不足対策としての業務自動化
人手不足が続くなか、単純作業や定型業務を自動化し、限られた人員で高付加価値業務に集中するためのツール導入が進んでいます。RPA、ワークフロー、AI OCR、問い合わせ自動化、バックオフィス業務効率化などは、具体的な導入効果を示しやすい分野です。
5. 導入後の定着支援
DXツールは導入するだけでは成果につながりません。社内で使われる状態にするための教育、運用設計、カスタマーサクセス、サポート体制、活用レポートが重要です。出展時には、機能説明だけでなく、導入後の支援内容を明確にすることが有効です。
出展対象となる企業
主な出展対象
- 生成AI・AI活用サービス
- SaaS・クラウドサービス
- RPA・AI OCR・業務自動化ツール
- ワークフロー・電子申請・承認管理システム
- ERP・基幹システム・データ連携ソリューション
- CRM・SFA・MA・営業支援ツール
- 経理・財務・請求管理・会計システム
- 人事労務・採用・タレントマネジメントシステム
- 電子契約・契約書管理・法務支援サービス
- 情報セキュリティ・ID管理・IT資産管理サービス
- デジタルマーケティング・広告・販促支援サービス
- DXコンサルティング・導入支援・運用支援サービス
出展のメリット
導入検討層と直接商談できる
DX総合EXPO 夏 東京は、企業の業務課題を解決するための製品・サービスを探す来場者が集まる展示会です。オンライン広告や資料請求だけでは把握しにくい課題感を、対面でヒアリングできる点が大きなメリットです。
デモを通じてサービスの価値を伝えやすい
DXサービスは、機能一覧だけでは差別化が難しい場合があります。実際の画面、操作手順、導入後の業務フロー、データ連携、レポート画面などを見せることで、来場者が自社での利用イメージを持ちやすくなります。
複数部門へのアプローチが可能
DXは情報システム部門だけでなく、人事、総務、経理、法務、営業、マーケティング、経営企画など多くの部門に関わります。複数の意思決定者や利用部門と接点を持てるため、商談の幅を広げやすい展示会です。
競合比較の場で自社の強みを示せる
来場者は複数の製品・サービスを比較検討するため、価格、機能、導入実績、サポート体制、使いやすさ、セキュリティ、連携性などの違いを短時間で確認しようとします。自社の強みを明確に整理しておくことで、競合比較の場でも印象に残りやすくなります。
出展準備で重視すべきポイント
来場者の課題別に訴求を分ける
同じDXサービスでも、経営者、情報システム部門、管理部門、営業部門では関心が異なります。ブースでは「コスト削減」「業務時間削減」「セキュリティ強化」「売上拡大」「属人化解消」など、来場者の課題別に伝え方を整理することが重要です。
導入事例と成果指標を用意する
DX関連サービスでは、実際にどのような企業が導入し、どの業務がどれだけ改善されたのかが重視されます。導入企業の業種、利用部門、導入前の課題、導入後の変化、削減時間、コスト削減効果などを示すと説得力が高まります。
デモ環境を整備する
展示会では短時間で製品価値を伝える必要があります。ログインから主要操作までをスムーズに見せられるデモ環境、想定質問への回答、来場者の業種別デモシナリオを準備しておくと、商談の質が高まります。
料金・導入期間・サポート体制を明確にする
来場者は、製品機能だけでなく、費用感、導入期間、初期設定、既存システムとの連携、サポート体制、セキュリティ対応を確認します。ブースで詳細資料を渡せるように準備しておくことが重要です。
ブース設計の考え方
一目で何のサービスか分かる表示
DX関連サービスは抽象的な表現になりやすいため、ブース正面では「何を改善するサービスか」を明確に示す必要があります。「経理業務を自動化」「問い合わせ対応をAI化」「営業管理を見える化」など、来場者が自分ごと化しやすい表現が効果的です。
画面デモを見せやすいレイアウト
SaaSやクラウドサービスの展示では、モニターやタッチパネルを使ったデモが重要です。通路から画面が見える配置、複数人が同時に見られるモニターサイズ、説明員が操作しやすい導線を設計する必要があります。
商談スペースの確保
DXサービスは導入条件や既存システムとの連携など、個別相談が必要になりやすい分野です。簡易説明スペースだけでなく、具体的な商談やヒアリングができるテーブルを用意すると、リードの質を高めやすくなります。
比較検討中の来場者を止める工夫
来場者は短時間で多くのブースを回るため、キャッチコピー、事例パネル、動画、デモ画面、ノベルティ、ミニセミナーなどを組み合わせて足を止める設計が必要です。特に課題解決型のメッセージは、関心のある来場者に伝わりやすくなります。
展示会動画の活用
サービス理解を短時間で促進する
DXサービスは、言葉だけでは内容が伝わりにくい場合があります。展示会動画を使うことで、課題、導入前後の変化、画面操作、利用シーン、導入効果を短時間で伝えられます。ブース前を通る来場者に対して、視覚的にサービス内容を理解してもらいやすくなります。
ブース内での説明品質を均一化する
混雑時には、すべての来場者に担当者が十分な説明を行えない場合があります。モニターで動画を流しておくことで、担当者が別の商談をしている間も、サービスの概要や強みを一定品質で伝え続けることができます。
展示会後の営業活動にも利用できる
展示会用に制作した動画は、会期中だけでなく、会期後のメールフォロー、営業資料、ウェビナー、ランディングページ、SNS、オンライン展示会ページ、Internet Exhibition.tvなどにも活用できます。展示会を一過性のイベントで終わらせず、継続的なリード育成に活用できる点がメリットです。
来場前後の集客施策
メールによる事前案内
既存顧客、見込み客、過去の資料請求者、セミナー参加者、休眠リードに対して、出展案内メールを送付します。ブース番号、展示内容、デモ内容、相談可能なテーマ、事前アポイント方法を明記することで、会期中の商談化率を高めやすくなります。
SNS・広告・オウンドメディアでの告知
展示会前には、LinkedIn、X、Facebook、YouTube、メールマガジン、オウンドメディアなどを使い、出展情報やデモ内容を発信します。DXサービスの場合は、機能紹介だけでなく、導入課題や改善事例をテーマにした発信が有効です。
展示会専用ランディングページ
出展内容、デモ予約、資料ダウンロード、動画、導入事例、問い合わせフォームをまとめた展示会専用ランディングページを用意することで、来場前の情報提供と会期後のフォローを一体化できます。広告やメールから誘導することで、会場で接点を持てなかった見込み客にも継続的にアプローチできます。
会期後のフォロー体制
展示会で獲得した名刺やリードは、温度感や関心テーマ別に分類し、早期にフォローすることが重要です。デモ希望、資料希望、価格確認、導入時期未定など、来場者の状況に合わせてメール、電話、オンライン商談、セミナー案内を組み合わせると効果的です。
FAQ
DX総合EXPO 夏 東京はどのような展示会ですか?
企業の業務効率化、働き方改革、経営基盤強化を支援するDXソリューションが集まるBtoB展示会です。情報システム、営業、マーケティング、人事、総務、経理、法務など、幅広い部門向けのサービスが対象となります。
どのような企業が出展に向いていますか?
SaaS、クラウドサービス、生成AI、RPA、AI OCR、CRM、SFA、MA、電子契約、法務支援、経理・人事システム、情報セキュリティ、DXコンサルティングなどを提供する企業に適しています。
来場者に響きやすい訴求は何ですか?
機能説明だけでなく、業務時間削減、コスト削減、セキュリティ強化、属人化解消、売上向上、導入後の運用定着など、具体的な課題解決を示す訴求が有効です。
ブースでは何を準備すべきですか?
デモ環境、導入事例、価格資料、比較表、FAQ、セキュリティ資料、商談スペース、動画、リード管理体制を準備することが重要です。特にDXサービスでは、来場者が自社での利用イメージを持てる説明が求められます。
展示会動画は必要ですか?
DXサービスは抽象的になりやすいため、動画は有効です。課題、操作画面、導入前後の変化、利用シーン、導入効果を短時間で伝えられるため、ブース集客と会期後フォローの両方に活用できます。
出展者の動画を見る
組織の働きがいの向上を効率化「TUNAG AX」 - 株式会社スタメン [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
心の筋肉を鍛える「レジリエンス研修」 - 株式会社FCE [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
データ活用基盤「Dr.Sun/MotionBoard」 - ウイングアーク1st株式会社 [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
クリエイティブ×採用支援 - 株式会社ジーアングル [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
企業価値を向上させるソリューション「G-DX」 - 株式会社グラスト [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
AIマニュアル自動作成・共有サービス「Manual Force」 - Orange Moon株式会社 [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
発送・受取管理「トドケール」 - 株式会社トドケール [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
国産CRM/SFA「eセールスマネージャー」 - ソフトブレーン株式会社 [DX 総合EXPO 2026 夏 東京]
年代別特集ページ
DX 総合EXPO 2026 夏 東京
出展メリット
DX総合EXPO 2026 夏 東京は、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する製品・サービスが集まるBtoB商談展示会です。業務改革、営業DX、マーケティング、情報システム、人事・経理など、企業活動の幅広い領域を対象としており、DX推進責任者、経営企画、情報システム、営業、マーケティング、管理部門の担当者へ直接提案できる点が出展メリットです。
DX関連サービスは、Webサイトや営業資料だけでは機能や導入後の効果を理解してもらいにくい場合があります。展示会では、実際の管理画面や操作方法を見せながら説明できるため、来場者が自社での利用場面を具体的に想像しやすくなります。既存システムとの連携、導入期間、費用、セキュリティ、運用体制など、商談で重視される条件をその場で確認できることも大きな利点です。
また、来場者は自社の課題に合うサービスを比較検討する目的で来場するため、課題解決型の展示を行えば、導入意欲の高い見込み客と接点を持ちやすくなります。展示会ブース施工、製品デモ、セミナー、展示会動画を組み合わせることで、認知獲得から個別相談までを一つのブース内で進められます。
出展の準備ポイント
DX総合EXPO 2026 夏 東京への出展準備では、サービスの機能を並べるのではなく、「誰の、どの業務課題を、どのように改善するのか」を明確にすることが重要です。DXという言葉が示す範囲は広いため、訴求内容が抽象的では、来場者に自社との関連性を判断してもらえません。
- 対象部門や業種を明確にしたキャッチコピーを作る
- 導入前と導入後の業務フローを図解する
- 削減時間、工数、コストなどの導入効果を示す
- 実際の管理画面を使ったデモを準備する
- 導入事例や連携可能なシステムを整理する
- 商談予約と展示会後のフォロー体制を整える
ブースでは、通路側で課題と解決策を短く伝え、興味を持った来場者をデモ、相談、商談へ誘導する流れを設計します。説明員ごとに案内内容が変わらないよう、1分程度の導入説明、3分程度のデモ、個別商談という基本シナリオを準備しておくと運営しやすくなります。
クラウドサービスや業務システムは外観だけでは違いが伝わりにくいため、展示会動画、大型モニター、画面デモを組み合わせた情報設計が有効です。IT・SaaS系展示会の施工経験があり、映像やデジタル機器の運用まで相談できる展示会ブース施工会社へ早めに相談すると、訴求内容と空間設計を一体化できます。
出展費用の目安
DX総合EXPO 2026 夏 東京への出展費用は、小間費だけでなく、ブース施工、映像・モニター、通信環境、人件費、運搬、販促物などを含めて考える必要があります。一般的には、小規模出展でも総額100万円台から、複数小間や大型演出を行う場合は数百万円以上になることがあります。
出展プランや小間位置、申込時期、付帯設備によって費用は変わります。以下の金額は幅広く丸めた目安であり、正確な小間料金、角小間料金、電気・通信工事費、各種オプションについては、必ず展示会事務局へ問い合わせてください。
| 費用項目 | 一般的な目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 小間費 | 1小間あたり数十万円〜100万円前後 | 展示スペース、基本設備。位置や出展プランで変動 |
| ブース施工費 | 50万円〜300万円以上 | 壁面、床、受付、サイン、商談席、照明、デモ台 |
| 映像・モニター関連費 | 10万円〜100万円以上 | モニター、LED、再生機器、動画制作、設置・運用 |
| 人件費 | 数十万円〜 | 説明員、受付、コンパニオン、通訳、運営管理 |
| 運搬・物流費 | 数万円〜数十万円以上 | 機材、什器、販促物の搬入出、保管、配送 |
小間費
小間費は、一般的には1小間あたり数十万円から100万円前後を想定します。1小間は初出展や単一サービスの紹介に向いていますが、受付、デモ台、商談席をすべて配置すると、来場者が滞留できるスペースが限られます。
2小間以上では、通路側の集客エリア、製品デモ、個別商談を分けやすくなります。複数サービスを扱う企業や、複数台のモニターを使って同時にデモを行う企業にも適しています。4小間以上であれば、セミナー、体験コーナー、複数の商談席、大型LEDなどを配置したブランド訴求型の展示も可能です。
角小間は二方向から来場者を呼び込みやすい一方、追加費用が設定される場合があります。出展エリア、小間位置、角小間の条件、申込時期による料金差など、正確な内容は展示会事務局へ確認してください。
装飾・ブース施工費
展示会ブース施工費は、ブースの規模、素材、造作、照明、モニターの台数などによって大きく変わります。一般的なシステムブースを活用した簡易装飾では50万円前後から、オリジナルの木工ブースでは100万円から300万円以上が目安となります。
- 簡易装飾:社名サイン、受付台、展示台、パネルを中心とした構成
- 標準装飾:造作壁、照明、モニター、デモ台、簡易商談席を含む構成
- 高級装飾:大型サイン、独自造作、LED演出、セミナー設備を含む構成
DX関連サービスでは、製品自体を棚に並べるのではなく、画面や映像で価値を伝える必要があります。そのため、デモ用モニターに加えて、通路から見える集客用モニターを設置すると効果的です。大型LEDビジョンを使用する場合は、映像機器、電源、再生オペレーションを含めて数十万円から数百万円規模になることがあります。
展示会動画の制作費は、既存素材を編集する簡易動画か、会場で取材・撮影する動画かによって異なります。目安として数万円から数十万円以上を見込み、施工費とは別に確認してください。動画制作とモニター施工を同じ会社へ相談すると、画面サイズや視聴距離に合った映像を設計しやすくなります。
人件費
人件費には、自社の営業担当者や技術説明員の稼働費に加え、受付スタッフ、コンパニオン、通訳、運営管理スタッフなどが含まれます。一般的には、1小間でも常時2〜4名程度を配置し、デモと商談を同時に行う場合は、さらに人数を増やす必要があります。
DX関連サービスでは、製品知識を持つ説明員の配置が重要です。呼び込みだけで終わらせず、来場者の課題を確認する担当者、画面デモを行う担当者、具体的な導入相談を受ける担当者に役割を分けると、商談を進めやすくなります。
コンパニオンや受付スタッフを依頼する場合は、1日あたり数万円程度からが一般的な目安です。英語や中国語などの通訳を配置する場合も、言語や専門性に応じて追加費用がかかります。英語字幕付きの展示会動画を用意しておけば、外国語対応を補助し、通訳が別の商談に対応している間も基本情報を伝えられます。
運搬・物流費
DX総合EXPOでは大型機械の展示は比較的少ないものの、モニター、パソコン、デモ端末、サーバー機器、ルーター、パンフレット、ノベルティなどの搬入出が必要です。一般的には数万円から数十万円程度を見込みますが、大型LEDや多数の精密機器を使用する場合は費用が増えます。
地方企業は、機材の往復輸送、前日搬入、空箱保管、会期後の返送まで含めて手配する必要があります。パソコンやデモ端末には顧客情報や社内データを保存せず、紛失・盗難・ネットワーク障害に備えたバックアップ環境も準備しておくことが重要です。
クラウドサービスのライブデモを行う場合は、会場の通信環境だけに依存せず、録画デモやローカル環境も用意します。通信回線、電源、配線処理まで展示会ブース施工会社と共有しておくと、設営後の追加対応を減らせます。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
1小間ブースは、初出展、スタートアップ、新しいSaaSや単一サービスの市場反応を確認したい企業に向いています。低予算で出展しやすい一方、スペースが限られるため、複数の機能をすべて紹介するのではなく、来場者の代表的な課題を一つに絞ることが重要です。
通路側には「請求書処理を自動化」「営業報告の作成時間を削減」など、対象業務と導入効果が分かるパネルを配置します。ブース内にはデモ用モニターを1台設置し、立ったまま短時間で操作画面を見せられる構成が適しています。商談が長くなる場合は、会場内の商談スペースや会期後のオンライン相談へ誘導します。
1小間では、壁面、パネル、デモ台、配線を省スペースでまとめられる施工会社へ相談することが大切です。実際の1小間施工写真を確認すると、モニターの高さや来場者との距離、スタッフの立ち位置を具体的に判断できます。
2小間ブース
2小間ブースは、製品デモと商談を両立したい企業に向いています。通路側を開放し、複数の来場者が同時に画面を見られるデモスペースを設け、奥側や側面に商談席を配置する構成が一般的です。
大型モニターではサービス全体の説明動画を流し、デモ台では担当者が来場者の課題に合わせた操作を見せます。展示会動画によって概要を理解してもらった後、個別デモへ誘導することで、説明時間を短縮しながら商談の質を高められます。
2小間では、音声が周囲へ漏れすぎない配置、モニターへの映り込み、商談席の視線なども設計対象になります。IT展示会での映像施工や配線処理に慣れた会社へ相談し、過去の施工写真でデモと商談の配置事例を確認すると検討しやすくなります。
4小間以上のブース
4小間以上のブースは、複数サービスを展開する企業、大企業向けソリューション、ブランド認知を重視する企業に適しています。四方から入れるアイランド型や、大型サインを設置した開放型ブースにより、会場内での存在感を高められます。
大型LEDやサイネージを使ったプレゼンテーション、複数のデモカウンター、ミニセミナー、個別商談室などを分けて設置できます。業種別、部門別にデモを分けることで、情報システム、営業、経理、人事など、異なる課題を持つ来場者へ同時に対応できます。
大規模ブースでは、映像、音響、通信、照明、運営スタッフの連携が必要です。ブース施工だけでなく、展示会動画、LED運用、セミナー進行、海外来場者対応までまとめて相談できる会社を選ぶと効率的です。完成イメージだけで判断せず、実際の施工写真や運営事例を確認してください。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
DX総合EXPOでは、来場者が複数のサービスを比較するため、ブースへ入りやすく、短時間で情報を取得できる導線が重要です。受付台やスタッフが正面をふさぐ配置は避け、通路側からデモ画面や主要メッセージが見えるようにします。
基本的な流れは、「通路で課題を認識する」「動画やデモで解決方法を理解する」「スタッフが条件を確認する」「商談席で導入相談を行う」という順序です。デモを見る人と商談する人が交差しないように配置すると、混雑時も運営しやすくなります。
来場者を長く引き留めることだけを目的にせず、見込み度を確認して適切な案内へ振り分けることも重要です。短時間の製品紹介、個別デモ、詳細商談の三段階を用意すると、限られたスタッフで対応できます。
視認性
DX関連サービスは形のない商材が多いため、遠くから見ただけでは違いが分かりにくい傾向があります。会社名だけを大きく表示するのではなく、対象部門、解決する課題、導入効果を短い言葉で示すことが重要です。
- 遠くから読める高所サイン
- 対象業務を明示した大型キャッチコピー
- ブランドカラーを統一した壁面と受付
- 画面が見やすい照明とモニター配置
- 導入前後を比較できる図解や数値
高所サインはブースを探している来場者には有効ですが、通路を歩く来場者の関心を引くには、目線の高さにあるメッセージも必要です。大型モニターやLEDを設置する場合は、細かい管理画面をそのまま映すのではなく、数秒で意味が伝わる映像を使用します。
デモ・体験設計
DX総合EXPOでは、実際の操作画面を見せる製品デモが商談の中心になります。ただし、機能を順番に紹介するだけでは、来場者にとって自社導入のメリットが分かりにくくなります。来場者の課題を確認し、その課題に関係する画面やワークフローに絞って見せることが重要です。
例えば、業務改革サービスであれば申請から承認までの時間短縮、営業DXサービスであれば顧客情報の入力から案件管理までの流れ、情報システム向けサービスであれば運用監視やセキュリティ管理を見せます。デモの前後に導入事例や効果を示すことで、機能説明を商談につなげやすくなります。
ミニセミナーを行う場合は、5〜10分程度で一つの課題を解説し、その後にデモや相談へ誘導します。音響が周囲のブースへ影響しないよう、スピーカーの方向や音量について施工会社と事前に確認してください。
展示会動画の活用
展示会動画は、DX関連サービスのように形がなく、説明が複雑になりやすい商材を短時間で伝えるために有効です。画面操作、業務フロー、導入前後の変化、利用者の声を映像にまとめることで、来場者はサービスの全体像を理解しやすくなります。
通路側の大型モニターやLEDビジョンで短い映像を繰り返し放映すると、動きのある画面が来場者の注意を引き、ブース前で足を止めるきっかけになります。音声が聞こえにくい展示会場では、字幕と大きな文字を使い、数秒間見ただけでも内容が伝わる構成が重要です。
スタッフがほかの来場者へ対応している間も、動画はサービス概要を説明し続けます。無人時や混雑時にも情報提供が途切れず、担当者による説明のばらつきを抑えられる点もメリットです。動画を見た来場者へスタッフが声をかけることで、自然にデモや商談へ誘導できます。
英語字幕や英語ナレーションを用意すれば、海外来場者にもサービスの概要を伝えられます。通訳スタッフが不在の場合でも、対象業務、主要機能、導入効果を一定の品質で説明できるため、海外市場を意識する企業にも適しています。
弊社が提供する展示会動画は、会場で担当者が行う製品・サービス説明を2〜3分の動画にまとめ、即日または翌日に配信するPRツールです。展示会場で得られる担当者の言葉、デモ画面、製品の特徴を短時間で整理し、時間や場所、国境を超えて世界中の見込み客へ魅力を伝え続けられます。
完成した動画は、展示会ブースだけでなく、Webサイト、YouTube、LinkedIn、X、営業メール、オンライン商談、採用資料などへ二次活用できます。会場で一度説明して終わるのではなく、展示会後も繰り返し使える営業資産として残せる点が大きな利点です。
展示会会期だけで情報発信を終わらせるのはもったいありません。会場で撮影した製品・サービス紹介動画を弊社が運営する「インターネット展示会.tv」で配信することで、会場へ来られなかった国内外の担当者やバイヤーにも継続して情報を届けられます。
ブース施工と動画制作を別々に進めると、モニターの位置や画面比率、照明、撮影スペースが合わないことがあります。動画制作まで対応できる展示会ブース施工会社へ相談すれば、撮影、映像表示、LED演出、会期後の配信までを一体的に計画できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客や過去に問い合わせのあった見込み客へ、出展案内を事前に送ることが展示会集客の基本です。開催日程やブース位置だけでなく、展示するサービス、対象となる業務課題、デモ内容を具体的に伝えます。
重要な見込み客には、時間を指定した事前アポイントを提案します。「会場で説明します」だけでなく、「15分で実際の画面をご覧いただけます」「現在の業務フローを伺い、改善方法をご案内します」など、商談内容を明確にすると予約につながりやすくなります。
展示会動画をメールへ掲載すれば、サービス概要を事前に理解してもらえます。動画を見た上で来場した担当者とは、会場で基本説明を繰り返さず、導入条件や個別課題について話しやすくなります。
SNS活用
DX関連サービスの情報発信では、LinkedInとXを中心に、出展告知、導入事例、デモ内容、セミナー情報を段階的に発信します。Instagramでは、ブースデザイン、出展準備、スタッフ紹介など、企業の雰囲気が伝わる内容が適しています。
SNSでは、開催直前だけ告知するのではなく、出展決定、新機能紹介、デモ予告、設営風景、会期中の様子、展示会後のまとめという流れで継続的に発信します。短尺の展示会動画を複数回に分けて投稿すると、テキストだけの告知よりもサービス内容を理解してもらいやすくなります。
会期中に撮影した動画を即日または翌日に公開すれば、来場できなかった見込み客にも展示内容を届けられます。「インターネット展示会.tv」の掲載ページへ誘導することで、会期後も継続的な接点を作れます。
招待状・DM
紙の招待状は、既存顧客や特定の企業担当者へ確実に案内を届けたい場合に有効です。経営層や部門責任者へ送る際は、展示会の一般的な案内ではなく、その企業が抱えていると考えられる課題に合わせて文章を調整します。
デジタルDMでは、公式サイト、展示会LP、商談予約フォーム、展示会動画へ直接誘導できます。紙の招待状にQRコードを掲載し、デジタル上でデモ予約や資料請求を受け付けるなど、紙とデジタルを役割分担させると効果的です。
展示会LPの活用
展示会専用LPには、出展概要、ブース番号、対象者、解決できる課題、デモ内容、導入事例、商談予約フォームを掲載します。複数サービスを展示する場合は、部門や課題別に情報を整理し、来場者が自分に関係する内容を見つけやすくします。
LPに2〜3分の展示会動画を掲載すると、サービスの概要や操作イメージを事前に伝えられます。動画の下に商談予約や資料請求への導線を配置すれば、視聴後の関心を具体的な行動へつなげやすくなります。
展示会後はLPを削除せず、会場で撮影した動画、セミナー資料、よくある質問などを追加します。展示会名で検索した来場者の受け皿として残し、営業メールやSNSから継続的に誘導することで、展示会集客を会期後のリード獲得にも活用できます。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
DX総合EXPO 2026 夏 東京では、形のないクラウドサービスや業務システムを、短時間で分かりやすく見せる展示設計が求められます。食品展示会や機械展示会とは異なり、モニターの視認性、デモ端末の配置、通信環境、配線処理、商談導線など、IT・DX展示会に合った施工ノウハウが必要です。
また、展示会ブース施工だけでなく、展示会動画、モニター運用、LED演出、セミナー進行、英語コンテンツ、海外来場者対応まで一体的に計画できる会社へ相談すると、準備を効率化できます。ブースデザインと映像の内容を同時に設計することで、来場者が通路で興味を持ち、動画やデモを見て、商談へ進む流れを作りやすくなります。
展示会動画を会場内だけで使い終えるのではなく、即日または翌日に公開し、「インターネット展示会.tv」で継続配信することも重要です。展示会会期だけで終わらせず、会場へ来られなかった国内外の担当者へ情報を届けることで、出展後も営業・展示会集客・海外向けPRに活用できます。
施工会社を選ぶ際は、完成イメージだけでなく、IT・SaaS系展示会の施工写真、モニターやLEDの設置実績、動画制作、会期中の運営支援、撤去までの対応範囲を確認してください。
以下の施工会社ページをご覧ください。









