INTERMEASUREとは?|計量・計測・センシング技術が集まる計量計測業界の総合展示会
インターネット展示会.tvでは、INTERMEASUREの概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:6本
- 掲載年:2012年度別特集ページ:1ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
INTERMEASUREとは
INTERMEASUREは、一般社団法人日本計量機器工業連合会が主催する、計量・計測機器および関連技術の総合展示会です。製造業の品質管理や生産工程、社会インフラ、試験・検査、環境・エネルギー、医療・ヘルスケア、研究開発など、さまざまな分野で利用される「はかる」技術が集まります。
計量計測機器だけでなく、計測システム、ソフトウェア、アプリケーション、IoTやAI、ビッグデータを活用した計測技術なども対象となっており、計測の高度化やデータ活用を検討する企業にとって、製品・技術を比較検討できる場となっています。
開催概要
| 展示会名 | INTERMEASURE 2026(第32回計量計測展) |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東ホール |
| 主催 | 一般社団法人 日本計量機器工業連合会 |
| 入場料 | 無料(登録入場制) |
主な出展対象
INTERMEASUREでは、ものづくり、社会インフラ、品質・工程管理、試験・検査、医療・ヘルスケアなどで使用される計量計測機器と、その周辺技術・サービスが出展対象となっています。
- 各種計量・計測機器
- 測定・分析機器
- センサー・センシング技術
- 試験・検査関連機器
- 品質管理・工程管理システム
- 計測データ収集・管理システム
- 計測関連ソフトウェア・アプリケーション
- IoTを活用した計測・監視システム
- AI・ビッグデータを活用した計測技術
- 環境・エネルギー関連の計測技術
- カーボンニュートラルに貢献する計測技術・サービス
- 医療・ヘルスケア分野の計測技術
- 校正・計量標準関連サービス
来場者の主な業界・職種
計量計測技術は製造業だけでなく、社会インフラ、研究開発、医療、エネルギーなど幅広い分野で利用されています。そのため、INTERMEASUREでは計測機器のユーザーだけでなく、品質管理、生産技術、研究開発、設備管理などに関わる技術者・担当者との接点が期待できます。
- 製造業
- 自動車・輸送機器
- 機械・装置
- 電気・電子
- 素材・化学
- 食品・医薬品
- 社会インフラ
- 環境・エネルギー
- 医療・ヘルスケア
- 大学・研究機関
- 品質管理・品質保証
- 生産技術・製造技術
- 研究開発
- 試験・検査
- 設備・保全
開催規模
前回開催では69社・団体・機関・研究室が出展し、176小間で展示が行われました。INTERMEASURE単独の来場者数は10,741名でした。
同時期にはSENSOR EXPO JAPAN、総合検査機器展、IFPEX、地盤技術フォーラム、次世代森林産業展なども開催され、関連分野の来場者との接点が生まれる構成となっています。
注目される計量・計測技術
計測データのデジタル化
計測機器は単体で数値を表示する装置から、ネットワークを介してデータを収集し、生産管理や設備管理のシステムへ連携する役割へと広がっています。IoTによる常時監視やクラウドでのデータ管理など、計測とデジタル技術を組み合わせた提案が重要になっています。
AI・ビッグデータと計測
大量の計測データをAIで解析し、異常検知、品質予測、設備の予知保全などにつなげる技術も注目分野です。計測精度だけでなく、取得したデータをどのように活用して生産性や品質を向上させるかが重要なテーマとなっています。
品質管理とトレーサビリティ
製造業では製品品質を保証するため、測定結果の信頼性や計量トレーサビリティが重要です。INTERMEASUREでは計測標準に関するフォーラムや法定計量セミナーも行われ、測定精度、不確かさ、校正、標準化などについて専門的な情報を得ることができます。
環境・エネルギー分野の計測
カーボンニュートラル、省エネルギー、環境規制への対応でも計測技術の重要性が高まっています。エネルギー使用量や環境負荷を正確に把握することは改善の第一歩であり、各種センサー、分析装置、監視システムなどの活用が進んでいます。
併催イベント
INTERMEASUREでは、展示だけでなく計測標準フォーラム、NMIJ法定計量セミナー、専門セミナー、次世代計測フォーラムなどが実施されます。大学や研究機関が持つ先端技術を産業界へ紹介する取り組みも行われ、製品導入だけでなく共同研究や新技術開発につながる情報交換の場としても活用できます。
INTERMEASUREの特徴
- 計量・計測技術を中心とした専門性の高い展示会
- 製造業から社会インフラ、医療、研究開発まで幅広い用途をカバー
- ハードウェアだけでなくソフトウェア、IoT、AI、データ活用まで対象
- 計量標準や法定計量など専門的なセミナーを併催
- 大学・研究機関と産業界をつなぐ技術交流の機会がある
- 関連するセンサー、検査、流体制御などの展示会と併せて情報収集しやすい
来場者の傾向とニーズ
来場者は単に新しい計測機器を探すだけでなく、測定工程の自動化、省人化、計測精度の向上、品質管理の効率化、設備状態の可視化、データ連携など、具体的な課題の解決策を探していると考えられます。
そのため、製品単体のスペックだけでなく、「どの工程で使用できるのか」「従来方式と比べて測定時間や作業負担がどう変わるのか」「取得したデータをどのシステムへ連携できるのか」といった導入後の効果まで確認できる展示が重要です。
FAQ
INTERMEASUREはどのような展示会ですか?
計量・計測機器、関連システム、ソフトウェア、サービスなどが集まる計量計測業界の総合展示会です。
どのような製品が展示されますか?
ものづくり、品質・工程管理、試験・検査、社会インフラ、医療・ヘルスケアなどで使用される計量計測機器やシステムを中心に、IoT、AI、ビッグデータを活用した関連技術まで幅広く対象となっています。
計量標準についても情報収集できますか?
計測標準フォーラムやNMIJ法定計量セミナーなどが併催され、計量トレーサビリティ、校正、法定計量などについて専門的な情報を得ることができます。
研究機関や大学の技術も紹介されますか?
次世代計測フォーラムなどを通じて、大学・研究機関が保有する計量計測関連の先端技術や基礎技術が紹介され、産業界との連携を促進する取り組みが行われています。
出展者の動画を見る
年代別特集ページ
第25回 国際計量計測展
出展メリット
INTERMEASUREは、計量・計測機器を利用する製造業、品質管理、生産技術、試験・検査、研究開発、社会インフラなどの担当者へ直接技術を紹介できる専門展示会です。
計測機器はカタログ上の測定範囲や精度だけでは違いが伝わりにくく、測定速度、操作性、設置方法、データ連携、校正や保守まで含めて比較されることが多い製品です。そのため、実機を使って測定方法や取得データを見せられる展示会との相性が高い分野です。
新規顧客の開拓だけでなく、装置メーカーとの組み込み案件、製造ラインへの採用、販売代理店との連携、システムインテグレーターとの協業、大学・研究機関との共同研究など、製品販売以外のビジネスにつながる可能性もあります。
出展の準備ポイント
- 誰のどの測定・検査工程を改善する製品なのかを明確にする
- 測定対象、測定範囲、精度、速度、再現性を短時間で確認できるようにする
- 実機による測定デモを準備する
- 従来方式との違いや導入効果を数値で示す
- 計測データの収集、保存、解析、上位システムとの連携方法を説明する
- 校正、トレーサビリティ、保守、サポート体制を整理する
- 測定対象物やサンプルの搬入方法を事前に確認する
- 電源、ネットワーク、エア、給排水など必要な設備を確認する
- 海外来場者に備えて英語資料や英語字幕付き動画を準備する
計量計測分野では、スペックを大量に掲示するよりも、来場者が自社の用途に置き換えて理解できる説明が重要です。「何を測れるか」だけでなく、「測定工程がどれだけ短くなるか」「人によるばらつきをどの程度削減できるか」「測定データをどのように品質管理へ利用できるか」まで整理しておくと商談につながりやすくなります。
出展費用の目安
展示会出展費用は、小間料だけでなく、展示会ブース施工、電気・通信、展示機器の運搬、人件費、映像制作などを含めて考える必要があります。以下は一般的な国内BtoB展示会に出展する場合の目安であり、実際の料金は小間形態や装飾内容によって変わります。正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
小間費
一般的には、標準的な1小間で数十万円程度からが目安となります。複数小間を利用する場合は、小間数に応じて出展スペースの料金が増加します。
装飾・ブース施工費
| 規模 | 施工費の目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1小間 | 30万~80万円程度 | 社名サイン、展示台、照明、グラフィック、モニターなど |
| 2小間 | 70万~150万円程度 | 複数展示台、デモスペース、商談スペース、大型モニターなど |
| 4小間以上 | 150万円~ | 大型造作、複数デモゾーン、LED、商談エリア、ストックなど |
計測機器では実機を見せる展示台だけでなく、測定結果を表示するモニター、測定対象を見せる照明、デモを観察できるスペースの確保が重要です。
人件費
営業担当者だけでなく、製品仕様や測定原理を説明できる技術者を配置することが重要です。海外来場者への対応が必要な場合は、英語対応スタッフや通訳費用も考慮します。
運搬・物流費
卓上型の測定器であれば宅配便や一般貨物で搬入できますが、大型試験機、分析装置、精密機器などでは専用車両、重量物搬入、据え付け作業が必要になる場合があります。振動や衝撃を避ける必要がある精密機器では梱包方法も重要です。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
卓上型計測器、センサー、計測ソフトウェアなど、少数の製品へテーマを絞る企業に向いています。正面から製品が見える展示台を配置し、その上や背面モニターで測定結果を表示すると理解しやすくなります。
限られたスペースでは商談席を大きく取るより、短時間の実機デモから詳細商談へつなげる設計が適しています。施工会社を選ぶ際には、1小間でも製品が埋もれない展示方法を施工写真や過去の施工事例で確認するとよいでしょう。
2小間ブース
複数の計測機器や、計測機器とソフトウェアを組み合わせたシステム提案に適しています。「測定」「データ収集」「解析」といった流れを複数の展示台で見せる構成も可能です。
通路側にデモスペース、奥に商談席を設けることで、立ち寄り客への説明と具体的な技術商談を分けやすくなります。施工写真を確認し、デモと商談の導線設計に実績のある施工会社を選ぶことが重要です。
4小間以上のブース
測定・分析・検査・データ管理など複数の製品群を展示する企業や、大型装置を実演する企業に向いています。用途別や業界別にゾーンを分け、製造工程全体の計測ソリューションとして見せることもできます。
大型モニターやLEDを使用して、実機では見えにくい測定原理、センサー内部、データ解析画面などを映像で補完する方法も有効です。大型ブースでは施工実績、重量物対応、電気設備、映像設備まで含めた施工写真を確認して施工会社を選ぶことが重要です。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
計測機器の展示では、製品を見るだけでなく実際の測定結果まで確認してもらう必要があります。通路側で製品に興味を持ってもらい、実機デモ、技術説明、商談へ自然に進める導線を設計します。
視認性
「高精度」「非接触」といった抽象的な言葉だけではなく、「検査時間を短縮」「人による測定ばらつきを低減」「24時間自動監視」など、導入後の効果が一目で分かるコピーを掲示すると来場者の足を止めやすくなります。
高い位置の社名サイン、大型写真、照明、モニター、LEDなどを活用し、通路から何を測る製品なのか判断できるようにします。
デモ・体験設計
計測機器は実際に測定することで製品の特徴が伝わります。サンプルを測定し、その場で数値やグラフをモニターに表示するデモは特に分かりやすい方法です。
重要なのは測定結果を見せるだけでなく、「従来5分かかっていた工程を短縮できる」「熟練者に依存していた測定を自動化できる」「設備異常を早期に検出できる」など、導入によって何が改善するのかまで説明することです。
展示会動画の活用
計量計測機器は測定原理や内部構造、実際の生産ラインでの使用方法などをブース内の実機だけで説明することが難しい場合があります。そこで、2~3分程度の商品・サービス説明動画を大型モニターで流す方法が効果的です。
実際の製造ラインで測定している様子、設置現場、センサーからデータを取得する過程、分析画面などを映像で見せることで、来場者は利用場面を短時間で理解できます。スタッフが他の来場者と商談している間も動画が製品説明を続けるため、ブースが無人に近い状態でも情報を伝えられます。
海外バイヤーや海外技術者を想定する場合は、英語版や英語字幕付き展示会動画を用意しておくと説明を補完できます。展示会動画は会場だけでなく、自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、営業資料などにも二次利用できます。
展示会場で担当者が製品・サービスを説明している様子を撮影し、2~3分程度の動画へ編集して即日または翌日に配信する方法もあります。展示会へ来場できなかった人にも、時間や場所、国境、言語を越えて製品情報を届けることができます。
展示会終了後もインターネット展示会.tvなどで継続的に動画を公開すれば、数日間の展示会で行った技術説明を長期的な営業・マーケティング資産として活用できます。
そのため、動画制作まで対応できる展示会ブース施工会社へ依頼し、モニター位置、LED、照明、実機デモの位置、撮影スペースまでブース設計段階から一体的に考える方法も有効です。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客や見込み顧客に対して、単に「INTERMEASUREに出展します」と案内するのではなく、「実機による測定デモを実施」「新しい計測システムを初公開」など、来場する理由を具体的に伝えます。
重要顧客には個別に連絡し、あらかじめ商談時間を確保しておくことで、展示会当日の商談密度を高められます。
SNS活用
LinkedIn、X、YouTubeなどを利用し、出展予定製品や短いデモ動画を事前に発信します。技術系BtoB製品では、製品写真だけでなく実際に測定している動画の方が機能を伝えやすい場合があります。
招待状・DM
既存顧客、過去の問い合わせ企業、販売代理店候補、装置メーカーなど、商談可能性の高い相手には招待状やDMを送付します。QRコードから展示会LPや商談予約ページへ誘導すると事前予約につなげやすくなります。
展示会LPの活用
展示会専用LPを作成し、展示製品、解決できる課題、デモ内容、導入事例、ブース情報、商談予約、展示会動画などをまとめます。
展示会終了後もLPを削除せず、会場で撮影した展示会動画や製品説明動画を追加することで、検索や営業メールから継続的に見込み顧客を呼び込むページとして活用できます。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
INTERMEASUREの展示会ブース施工では、一般的な装飾だけでなく、精密計測機器の展示、実機デモ、電源、ネットワーク、給排水・エア、重量物搬入、モニターや大型LEDなどへの対応力が重要です。
施工会社を選定する際は、製造業・計測機器・検査装置などのブース施工実績を確認し、過去の施工写真から展示台の設計、照明、デモスペース、商談スペースなどを比較するとよいでしょう。
展示会動画まで対応できる施工会社であれば、ブース内のモニター位置、照明、撮影アングル、実機デモの場所を事前に設計できます。会場で担当者による2~3分の商品説明を撮影し、即日または翌日に配信することで、来場できなかった国内外の顧客にも情報を届けられます。
撮影した動画をインターネット展示会.tvで展示会終了後も継続公開すれば、会場で行った説明をその場限りにせず、営業や海外向け情報発信にも活用できます。
以下の施工会社ページをご覧ください。







