sawa-riは第94回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022にて、播州織タオルを出展。
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播州織のタオルを紹介します。
うちら播州織っていうのは、シャツ生地とか、そういうのが多いので、タオルっていうと、今治さんとか泉州とかあるんですけど、
うちら播州織っていうのは、シャツ生地とか、そういうのが多いので、タオルっていうと、今治さんとか泉州とかあるんですけど、

あえて播州織でタオル風なものを作れば、どんなものが出てるかっていうのを、今回、ギフトショーに持ってきてます。

これは、縦がオーガニックコットンの綿、横がリネン麻、こういう麻の糸を横に使って、それの収縮差で、 凹凸感がこう出る。

水をすごく吸いやすいし、乾きも早いっていう、そういう特性の持ったタオルを作ってきました。

播州織の特徴としては、こういう、糸を染めて、織物の生地を織るっていうのがあります。

この糸を綺麗に染めるには、川の水、特にうちらのところは兵庫県の中央部なので、軟水が流れてます。

それによって、こういう糸がきれいな色に染まります。

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