[2017 モバックショウ] 真空定量充填機「スタッフウェル」 – ハイテック株式会社

ハイテック株式会社は2017 モバックショウにて真空定量充填機「スタッフウェル」を出展。
「スタックウェル」は肉製品だけでなく、パンの生地や具材、食肉、惣菜など、さまざまなものを定量で送れる充填機。小型(50)と大型222、219)の2つのタイプを取りそろえ、生産量やスペースによって選べる。
最新技術「ベーンポンプ」の採用で、投入した原料の温度上昇を防ぎ、肉を練らずにダメージなく定量で吐出できる。
また、ホッパー内部にはスクリューフィーダーを搭載し、原料を無駄なく使い切ることが可能。洗浄作業をしやすくするため、ホッパーが倒れる構造になっているのも見逃せない特長。

Website:http://www.hitec-jp.com/

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こんにちはハイテックの中村と申します。
当社はソーセージ充填機トップシェアを誇るメーカーです。
今回はお客様のすそ野を広げるために製菓・製パン業界の展示会に出展しております。

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それでは真空定量充填機「スタッフウェル」を紹介します。
弊社の充填機の特徴は、真空ポンプを内蔵している点です。

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真空によって充填物をホッパーからベーンポンプに引き込むため、練られていない状態で定量に送ることができます。

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ホッパーはこのようにすると開きます。

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ここのベーンポンプで定量に送ります。
真空をここから引き込みます。

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ここに真空のトラップがあります。
真空ポンプで引き込むことで、ベーンポンプで練られていない状態で定量に送ることができます

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コントロール画面の説明をします。
製品選択画面です。
このような登録を最大50種類までできます。
製造する製品名を選ぶだけで、設定画面が出てきます。

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この製品は「スタッフウェル50」と言います。
1時間当たりの最大送り量は約2tです。

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これが一番小さいタイプですが、そのほかにホッパーの量が250リットルの「スタッフウェル219」や1時間当たりの送り量が5tまで可能な「スタッフウェル222」をご用意しています。

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今回は製菓製パンの展示会ということで、このようなパン生地を一定量に分割するデポジッターの実演をしています。

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では、計量します。
60.3g、60.3g、60.8g、60.3g。
このように生地を定量に充填できます。

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弊社の得意分野はソーセージの充填です。
通常はこのような捻り装置をつけてソーセージの製造を行います。
ソーセージを作る場合は、羊の腸や豚の腸、コラーゲンケーシングを入れて閉じます。

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フットスイッチを入れると定量で1回転や2回転など捻りを加えて肉が出てきます。

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その他にも、このようなハンバーグ成型機を取り付けることで、重量が一定で同じ形のしたハンバーグを作ることも可能です。

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SPS(サニーポンプシステム)も出展しました。
この装置は定量や真空といった機能のない、肉を送るために装置です。

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しかし、肉だけではなくジャムやチョコレートなど様々な素材を送ることで可能です。
このポンプにもベーンポンプを使用しておりますので、練ってしまうことが少なく、1時間当たり2tを送ることが出来ます。
ホッパーの容量も1tまで作ることができ、大規模な工場に使用いただけます。

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弊社ではソーセージ充填機をメインに製造してきましたが、このように様々な素材の移送にも挑戦しています。
今まで素材をうまく移送できずに困っていたり、定量で移送したい素材があれば、デモ機を取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせください。
ネギトロや粘土など今まででは送れなかった素材を送れるようになり、様々な分野のお客様に喜ばれています。
チャレンジすることを楽しみにしています。
テストやデモにも日本全国、世界各国でも積極的に出張しております。
何か試しに移送したいものがありましたら、お気軽にご連絡ください。
本日はどうもありがとうございました。