[BSC Expo 2022] Lumix

パナソニックUKでビジネスデベロップメントマネージャーをしているJulian Hollingsheadです。

本日の展示の主なものを紹介します。

また、「Gシリーズ」レンズの10-25mmなど、興味深いレンズがいくつかあります。  

マイクロフォーサーズ(MFT)です。
このレンズはF1.7の常時ズームレンズで、クリック感のない絞りなので、実は動画撮影用に設計されているのです。

また、25-50mmのレンズもあり、この2本でF1.7一定で広い範囲をカバーすることができます。

また、Sレンジのレンズもあり、F1.8の範囲内でさまざまなものが利用できます。  

ここでは24mmと50mmをご紹介します。

35mmと85mmもF1.8一定でやっています。

この4本のレンズはすべてまったく同じプロファイルなので、ジンバルなどを撮影する人には特に有効です。

そして、実際に2つの間で焦点距離を入れ替えたり、レンズを交換したりしても、リバランスを気にする必要はありません。  
というのも、重量や構成が非常に似ているので、切り替えが簡単なんです。 

後方には、これは完全に装備されているのですが、ボックスカメラの1つがあります。  

これはBS1Hで、フルフレームの製品です。

つまり、これは事実上、S1Hですが、箱型カメラです。
また、マイクロフォーサーズベースのセンサーであるBGH1という似たようなものもありますが、形も大きさも全く同じです。

これらのカメラは、手持ち撮影のために装備され、モニターなどを備えています。
また、SDI出力、底面のHDMI出力、USB-C、LANも備えています。

このカメラはマルチカメラで撮影することができ、使い方や撮影方法に関して非常に柔軟性があります。

今はドローンで撮影する人が多いですね、その方が向いているからです。

LUMIXブースの概要のご紹介でした。