[第17回 ライフスタイル Week【夏】2022] 差込みニットマフラー - 有限会社クレール

こちらの差し込みマフラーは、ここ２~３年、注目度が集まっている商品です。

中でも、 他社がやられていない、ニットの素材とフェイクを掛け合わせた、差し込みマフラー、こちらの方の需要が、高まっています。

経緯としましては、従来ですと、通常のニットの素材を使った、差し込みマフラーというのが、主流なんですが、

こちらの商品に関しては、日本製の商品もあれば、中国製もあります。

その中で、多種多様であるので、

弊社としては、他社がやられていない、フェイクを掛け合わせた、素材という部分で、新規開発をしました。

中でも、このフェイクを絡めた商品に関しては、かなりの受注を受けています。

エコファーのマフラーなんですが、
以前は、首元にボリュームを、付けるタイプが主流だったものから、

最近では、こういうマグネットでの脱着による、首元だけを温めるという主流になっています。

従来ですと、差し込みマフラーというのは、首元で、クロスに差し込むマフラーが多かったんですが、

若い方でも、高齢者でも、簡単に付けられるように

このように、すぐ近くに寄れば、すぐマグネットで、くっつくので、簡単に首元だけを、温めることができます。

差し込みマフラーの方も、以前ですと、通常の差し込み口があって、差し込むタイプというのが、主流だったのですが、

今シーズンから、弊社の方としては、差し込み口に、異素材を使ったものを、大理石風のバックルであったり、合皮のレザーであったりとか、ゴールドの金具を使ったりとかして、

一つのアクセントとして販売しています。