有明産業株式会社は第1回 国際発酵・醸造食品産業展 (2022)にて、有明産業の洋樽を出展。
Webサイト:http://ariakesangyo.co.jp/
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私ども、日本のお酒を樽で美味しくする会社、有明産業株式会社と申します。
我々は、日本の焼酎メーカーさん、ウイスキーメーカーさん、それからワイナリーさんに、我々の樽を使っていただいて、
我々は、日本の焼酎メーカーさん、ウイスキーメーカーさん、それからワイナリーさんに、我々の樽を使っていただいて、
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それぞれの原酒の特徴に合わせた焼き方とか、木材の産地を組み立てることによって、
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お客様のお酒を、香りをお付けしたりとか、味わいを豊かにするというところを一緒に対応させていただいております。
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今では、日本酒であったりとか、ビールとか、新たな業種のお酒の取り組みということで、
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そういう商材に合う樽の方も製造させていただいております。
樽の方なんですけれども、味わいのポイントとしては、木材の産地と、それからの焼き方によって、味わいが変わってくるということで、
樽の方なんですけれども、味わいのポイントとしては、木材の産地と、それからの焼き方によって、味わいが変わってくるということで、
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お肉みたいに、ヘビー、それからミディアム、まあライト、ということで、
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焼き方で、木材の持ってる成分の引き出し方が変わってくると。
まあ強くしたらバニラ香が出るとか、そういうことで原種の味わい、香りっていうのを変えていくことができるので、
まあ強くしたらバニラ香が出るとか、そういうことで原種の味わい、香りっていうのを変えていくことができるので、
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我々の職人の技術によって、お客様の持っている原酒をより美味しくする、というところも特徴としてございますので、
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やっぱりこの、職人が織りなす、この焼きの技術で、お客様のお酒を美味しくするというところは、我々有明産業ではこだわりを持っております。
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私たちは、日本唯一の樽メーカーということで、今まで樽で使ってなかった木材、日本の国産材桜とかミズナラ、そういう樽を使って、味わいの引き出しを増やせる。
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お客様の原酒がより美味しくなるように、ということで、いろいろチャレンジをしながら、
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日本のお酒がやっぱり海外に発信できるように、ということで今後、サポートし続けたいなと考えております。