マグヌス・ニルソンはSurface Design Show 2023 にて、クレイO2メイトを出展。 こんにちは、私はマグナス・ニルソンです。コペンハーゲンを拠点に活動しています。私はコペンハーゲンの建築学校で最近卒業した学生です。 今回ご紹介するのは、モロッコの粘土、別名スメクタイト粘土を使って、空気中の二酸化炭素を回収するパフォーマティブなファサードデザインです。 そして、捕獲されたCO2は排水によって洗浄され、トマトの植物を植えた集光器パネルに流れ込み、CO2を吸収するのです。 このプロトタイプは、1立方メートルあたり27グラムの粘土を吸収することができるのです。 つまり、1時間で27グラムのCO2は、人が1時間に吐き出す量とほぼ同じなのです。 Post Views: 381 Related videos icon [CEATEC 2023] 自律型桟橋点検支援ロボット - アップウィンドテクノロジー・インコーポレイテッド 2023/10/20 2023/10/26 icon [Futurebuild 2024] Smart Home Technology - Grenton 2024/03/29 icon [JAPANTEX 2023] JV LICENCE DESIGN「marimekko」 - ギャラックス貿易株式会社 2023/11/17 2023/11/20 icon [CES® 2024] NEONODE 2024/03/01 icon [DOMOTEX 2023 - The World of Flooring] 天然ココヤシ繊維製品とジオテキスタイル製品 - コイアヤーンテックス 2023/01/27 icon [鉄道技術展 2023] ポリカ・ガラス複層ハイブリッド窓 I.G.P - 東邦シートフレーム株式会社 2023/11/09 2023/11/14 icon [Tokyo Cafe Show & Conference 2015] 食品紙容器「窓付フードBOX」 - 株式会社シモジマ 2015/06/18 2019/05/09 icon01:16 [Japan Event Week 2022] 吸音・防音パネルシステム「VERY-Q」 - 宮地楽器 2022/06/29 2022/07/15 icon [BSC Expo 2023] スモスキー - スモライト 2023/03/17 icon06:12 [HCJ 2018] ネスプレッソ プロフェッショナル コーヒーサービス - ネスレネスプレッソ株式会社 2018/02/27 2019/05/08 icon02:09 [Media Production & Technology Show 2022] Focusrite Red Range 2022/07/25 2022/07/25 icon [InnoTrans 2022 - 国際鉄道技術専門見本市] GESGKFT 2022/10/11