ファベックス(FABEX)とは?|中食・外食・惣菜・弁当向け業務用食品・食材・機器の専門展示会
インターネット展示会.tvでは、JAPANTEXの概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:55本
- 掲載年:2013〜2026
- 年度別特集ページ:9ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
ファベックス(FABEX)とは
ファベックス(FABEX)は、惣菜・弁当・中食・外食・給食・配食などの業務用市場を対象とした食品・食材、機器、容器などの専門展示会です。
食品メーカー、食材メーカー、商社・卸、厨房・食品機器メーカー、容器・包装関連企業などが出展し、スーパー、コンビニ、惣菜・弁当事業者、外食、給食、ホテル、食品メーカーなどのバイヤーや商品開発担当者と商談を行います。
1998年に幕張メッセで始まり、外食・中食産業とともに発展してきた展示会で、2027年に開催30周年を迎えます。
開催概要
| 展示会名 | 第30回 ファベックス2027 |
|---|---|
| 英語名 | The World Food And Beverage Great Expo 2027 |
| 会期 | 2027年4月13日(火)~4月15日(木) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 主催 | 日本食糧新聞社 |
| 共催 | 一般社団法人日本惣菜協会 |
FABEX東京を構成する展示会
FABEX東京は、ファベックスを中心として、食品・飲料、デザート・ベーカリー、お米、OEMなど、食品産業に関連する複数の専門展示会を組み合わせて開催されます。
ファベックス
惣菜、弁当、中食、外食、給食、配食などの業務用市場に向けた食品・食材、機器、容器などを扱う専門展示会です。
デザート・スイーツ&ベーカリー展
和洋菓子、デザート、ベーカリー分野の商品、原材料、素材、機器などを対象とした専門展示会です。カフェ・ドリンク分野とも連携し、商品開発や店舗向けの商談が行われます。
お米未来展
米や米加工品を中心に、新商品や新しい食べ方、加工技術などを通じて、お米市場の新たな需要創造を目指す専門展示会です。
食品&飲料・OEM Expo
食品・飲料のPB・OEMに特化し、商品を企画・販売する企業と、製造・開発を受託する企業を結ぶ専門展示会です。
主な出展分野
- 惣菜・弁当・調理済食品
- 冷凍食品
- 素材・食材・生鮮食品
- 半加工・半調理食材
- 調味料・香辛料・だし
- 食用油・油脂
- 飲料
- ケアフード
- 業務用加工食品
- 食品製造・調理機器
- 厨房設備・機器
- 衛生管理関連製品
- 容器・包装資材
- 店舗・物流関連設備
- 食品業界向けIT・システム
惣菜・弁当・中食向け商品
スーパー、コンビニ、惣菜専門店、弁当事業者などに向けた惣菜、調理済食品、半加工食材、冷凍食品、調味料などが展示されます。
人手不足や調理工程の効率化に対応する商品、簡便調理が可能な食材、新メニュー開発につながる業務用食品などを比較できます。
外食・給食向け食品・食材
レストラン、ホテル、給食施設、カフェなどで使用する業務用食材や加工食品が幅広く紹介されます。
味や品質だけでなく、調理時間、保存性、歩留まり、オペレーション効率などを含めて商品を検討できる点が特徴です。
食品製造・調理機器
食品工場や店舗の生産性向上、省人化、自動化などにつながる調理・加工機器、厨房設備、衛生管理関連製品なども重要な展示分野です。
人手不足が続く食品産業では、作業工程の省力化や標準化を実現する機器・システムへの関心が高まっています。
容器・包装
弁当、惣菜、テイクアウト、デリバリーなどに使用する食品容器、包装資材、パッケージ関連製品も展示されます。
商品の見栄え、保存性、作業効率、輸送性に加えて、環境負荷低減につながる素材や包装設計も重要な検討テーマとなっています。
主な来場者
- 食品メーカー
- スーパー・小売
- コンビニエンスストア
- 通販・EC事業者
- 商社・卸・問屋
- 惣菜・弁当事業者
- 外食・レストラン
- 給食事業者
- ホテル・宿泊施設
- カフェ・喫茶
- 和洋菓子・ベーカリー事業者
- 食品の商品企画・開発担当者
- 購買・仕入れ担当者
- 食品生産者
- 医療・福祉施設
ファベックスの特徴
業務用食品の商談に特化
一般消費者向けの商品展示ではなく、中食・外食を中心とした業務用市場での商談を重視していることがファベックスの特徴です。
仕入れ、メニュー開発、商品開発、OEM、設備導入など、具体的なビジネスにつながる商談を行うことができます。
食品産業を幅広くカバー
食品・食材だけでなく、調理・加工機器、容器・包装、店舗設備、衛生管理、業務支援サービスなど、食品ビジネスに必要な製品・サービスを横断的に比較できます。
複数の食品専門展との連携
デザート・ベーカリー、お米、食品・飲料OEMなどの専門展や合同開催展と連携することで、異なる食品分野のバイヤーや商品開発担当者との接点を持つことができます。
開催実績
FABEX東京2026は合同開催展を含め、3日間で57,056名が来場しました。
FABEX東京を構成するファベックス、デザート・スイーツ&ベーカリー展、お米未来展、食品&飲料OEM EXPOの4展では合計600社、996小間が出展しました。合同開催展を加えると956社、1,360小間となりました。
食品業界の注目テーマ
人手不足と省人化
外食、中食、食品製造などでは人手不足への対応が重要な課題となっています。調理済・半調理食材、冷凍食品、自動調理機器などを活用し、現場の作業を減らす取り組みが進んでいます。
高付加価値商品の開発
単純な低価格競争だけでなく、地域食材、健康、機能性、品質、ストーリー性などを組み合わせた高付加価値商品の開発が重要になっています。
冷凍・ロングライフ商品の活用
食品ロス削減、物流効率化、店舗オペレーションの改善などを背景として、冷凍食品や保存性の高い商品の活用領域が広がっています。
食品産業のDX・自動化
商品開発、製造、在庫管理、受発注、店舗運営など、食品ビジネスのさまざまな領域でデジタル技術や自動化設備の導入が進んでいます。
FAQ
ファベックスとはどのような展示会ですか?
惣菜、弁当、中食、外食、給食、配食などの業務用市場を対象に、食品・食材、調理・加工機器、容器・包装などを紹介するBtoB専門展示会です。
どのような企業が来場しますか?
食品メーカー、スーパー、小売、商社・卸、外食、給食、惣菜・弁当事業者、ホテル、ベーカリーなどのバイヤー、商品開発、仕入れ担当者などが来場します。
食品以外の企業も出展できますか?
食品・食材だけでなく、食品製造・調理機器、厨房設備、容器・包装、衛生管理、店舗関連設備、IT・システムなど、食品産業を支える製品・サービスも対象となっています。
一般消費者も入場できますか?
FABEX東京は業界関係者を対象とした商談展示会です。来場条件や登録方法については開催回ごとの公式案内を確認する必要があります。
出展者の動画を見る
[第17回 ファベックス2014] メディカル用冷凍カット野菜「早煮冷凍大根」 - 株式会社勝美ジャパン
洋菓子パン向け国産もち粉「リ・ファリーヌ レジェール」 - 群馬製粉株式会社 [第29回 ファベックス 2026]
[ファベックス 2018] CAS(セル・アライブ装置)付き急速冷結機 - 株式会社アビー
[ファベックス 2022] ネプチューン ドライジン - 合同酒精株式会社
[FABEX 東京 2023] 大玉たこやき - 株式会社三忠
[ファベックス 2013] カップで直接ミキシング「カップブレンダー」 - 株式会社中部コーポレーション
[ファベックス 2022] 小型ラベルプリンター「Toki Pri」 - 株式会社新盛インダストリーズ
[FABEX 東京 2023] Tengu Brand BEEF STEAK JERKY - 株式会社鈴商
[ファベックス 2018] バクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌)」 - アクアシステム株式会社
年代別特集ページ
第29回 ファベックス 2026
FABEX 2024
FABEX 東京 2023
ファベックス 2022
ファベックス 2019
ファベックス 2018
ファベックス 2015
第17回 ファベックス 2014
第16回 ファベックス 2013
出展メリット
ファベックスは、スーパー、コンビニ、惣菜・弁当、外食、給食、ホテル、食品メーカー、商社・卸など、業務用食品の仕入れや商品開発に関わる来場者へ直接提案できる展示会です。
食品は味、香り、食感、調理方法など、Webサイトやカタログだけでは伝えにくい特徴が多いため、試食や実演を通じて商品の価値を伝えられる展示会との相性が高い分野です。
新規取引先の開拓だけでなく、既存顧客との商談、新商品のテストマーケティング、商品開発担当者からの意見収集、代理店・卸会社の開拓などにも活用できます。
出展の準備ポイント
「スーパーの惣菜部門へ提案する」「外食チェーンへの採用を目指す」「食品メーカーとのOEM案件を獲得する」など、ターゲットと出展目的を明確にします。
商品サンプルに加えて、業務用価格、最低発注数量、納期、賞味期限、保存方法、物流条件、調理方法、生産能力など、バイヤーが採用判断に必要とする情報を整理しておくことが重要です。
試食を行う場合は、商品の味を確認してもらうだけでなく、調理時間や提供方法、原価、想定メニューなども説明できるように準備します。
出展費用の目安
小間費
出展費用の基本となるのが小間料金です。展示会や出展プラン、小間サイズなどによって料金が異なります。
小間料金だけでなく、ブース施工、電気、給排水、厨房設備、冷蔵・冷凍設備、試食設備などの費用を含めて予算を検討する必要があります。
装飾・ブース施工費
1小間程度のブースでは30万~80万円程度、2小間では70万~150万円程度、4小間以上では150万円以上が一般的な検討目安となります。
食品展示会では通常の展示台やサインだけでなく、冷蔵庫、冷凍庫、シンク、調理設備、試食カウンター、給排水設備などが必要になる場合があり、設備内容によって施工費が大きく変わります。
人件費
営業担当、商品説明担当、調理・試食担当、受付スタッフなどの人件費を見込みます。試食を多く提供する場合は、商談担当者とは別に調理や配膳を担当するスタッフを配置すると運営しやすくなります。
運搬・物流費
商品サンプル、展示什器、調理機器などの搬入・搬出費が発生します。冷蔵・冷凍商品では温度管理された物流が必要になるため、一般的な展示品より物流費が高くなる場合があります。
正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
主力商品を絞り込み、通路側に商品展示や試食カウンターを配置する構成が適しています。「冷凍惣菜」「人手不足対策」「国産原料」など、商品の特徴を短い言葉で伝えることが重要です。
2小間ブース
商品展示・試食エリアと商談スペースを分けやすくなります。複数の商品カテゴリーを展示する場合は、用途やターゲット別にゾーニングすると来場者が理解しやすくなります。
4小間以上のブース
調理実演、試食、商品展示、動画上映、商談などを組み合わせたブースを構築できます。実際の店舗や厨房をイメージしたデモンストレーションを行い、導入後の利用方法を具体的に伝える方法もあります。
施工会社を選ぶ際は、食品展示会の施工実績に加えて、給排水、電気、厨房設備、冷蔵・冷凍設備などを扱った施工写真やポートフォリオを確認するとよいでしょう。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
試食を希望する来場者と具体的な商談を希望するバイヤーが混在するため、試食エリアと商談スペースの導線を分けると運営しやすくなります。
視認性
会社名だけではなく、「調理時間を短縮」「冷凍で長期保存」「小ロットOEM対応」「国産原料使用」など、バイヤーにとってのメリットを通路側から短時間で理解できるようにします。
デモ・体験設計
食品では試食が有効ですが、単に商品を配るだけでなく、調理工程や従来商品との違い、使用方法などを説明することで商談につながりやすくなります。
食品機器の場合は実際に機械を動かし、処理時間、作業人数、仕上がりなどを見せることで導入効果を具体的に伝えることができます。
展示会動画の活用
ブース内のモニターやLEDディスプレイで2~3分程度の商品・サービス紹介動画を上映すると、スタッフが商談中でも来場者へ商品の特徴を伝えることができます。
食品の製造工程、工場設備、産地、生産者、調理方法、導入店舗での使用風景など、展示会場へ持ち込めない情報を映像で紹介する方法も有効です。
海外バイヤーとの商談を想定する場合は英語字幕を付けることで、担当スタッフが対応できない時間帯でも基本的な商品情報を伝えられます。
展示会場で代表者や商品担当者による説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集・配信する方法もあります。
完成した動画は自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、商品ページ、営業担当者の提案資料などへ二次利用できます。
さらにインターネット展示会.tvで継続的に公開することで、会場へ来られなかった国内外の食品バイヤーや事業者にも商品情報を届けることができます。展示会で行った商品説明を、その場限りではなく長期的な営業・マーケティング資産として活用できます。
ブース施工と動画制作をまとめて相談できる施工会社であれば、調理実演、試食カウンター、照明、モニター、撮影位置などをブース設計段階から一体的に計画できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客や商談候補企業へ出展案内を送り、展示商品、試食・実演内容、ブース位置などを事前に案内します。重要なバイヤーとは事前に商談時間を設定しておくと効率的です。
SNS活用
新商品や展示予定の商品、試食メニュー、調理実演などをSNSで事前告知します。会期中には商品紹介や実演の短い動画を発信することで、会場内の来場者にもアプローチできます。
招待状・DM
スーパー、外食チェーン、食品メーカー、商社・卸などの重要な取引候補には、相手企業に適した商品や提案内容を添えて招待すると商談につながりやすくなります。
展示会LPの活用
自社サイトに展示会専用LPを設け、展示商品、ブース番号、試食・実演スケジュール、商品動画、商談予約フォームなどを掲載します。
展示会終了後も商品動画や資料を残すことで、検索、営業メール、SNSなどから継続的に問い合わせを獲得できます。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
ファベックスへの出展では、通常の展示会ブース施工だけでなく、食品展示に必要な給排水、電気、冷蔵・冷凍設備、調理設備、試食カウンター、衛生管理などについて相談できる施工会社を選ぶと効率的です。
商品紹介や調理実演、担当者インタビューを展示会場で撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集することで、会期中の情報発信にも活用できます。
完成した動画を自社サイトやSNSだけでなく、インターネット展示会.tvで継続的に公開することで、展示会終了後も国内外の見込み客へ商品情報を届けることができます。
以下の施工会社ページをご覧ください。
![[第17回 ファベックス2014] メディカル用冷凍カット野菜「早煮冷凍大根」 – 株式会社勝美ジャパン](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2014/04/13818.jpg)

![[ファベックス 2018] CAS(セル・アライブ装置)付き急速冷結機 – 株式会社アビー](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2018/05/2018-cas1-360x203.jpg)
![[ファベックス 2022] ネプチューン ドライジン - 合同酒精株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2022/04/2022-360x203.jpg)

![[ファベックス 2013] カップで直接ミキシング「カップブレンダー」 – 株式会社中部コーポレーション](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2013/04/01.jpg)
![[ファベックス 2022] 小型ラベルプリンター「Toki Pri」 - 株式会社新盛インダストリーズ](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2022/04/2022-toki-pri-360x203.jpg)

![[ファベックス 2018] バクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌)」 – アクアシステム株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2018/05/2018-mil-360x203.jpg)









