IGASとは?|国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展の特徴・展示内容・出展情報
インターネット展示会.tvでは、JAPANTEXの概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:199本
- 掲載年:2010〜2025
- 年度別特集ページ:13ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
IGASとは
IGAS(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)は、印刷・製本・紙工・包装・デジタルグラフィックス・クロスメディアなどの最新機材、技術、サービスを紹介する国際展示会です。印刷機械メーカー、印刷会社、製本・加工会社、包装関連企業、資材メーカー、デザイン・広告関連企業などが集まり、印刷産業の新しいビジネスや技術革新を紹介します。
従来の印刷工程に加え、デジタル印刷、印刷物の高付加価値化、生産工程の自動化、デジタルコミュニケーションなどを扱い、印刷産業の発展と国際的なビジネス交流を促進します。
開催概要
IGAS2027の開催日程
2027年8月5日(木)から9日(月)までの5日間開催されます。開催時間は10時から17時までで、初日のみ11時から17時までです。
会場
東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3-11-1)。
主催者
一般社団法人日本印刷産業機械工業会およびプリプレス&デジタルプリンティング機材協議会。
開催周期
IGAS2027は2022年以来、5年ぶりの開催となります。開催間隔は一定ではないため、毎年開催される展示会ではありません。
入場方法
2027年の入場料は当日2,000円、事前登録の場合は無料です。
展示会の規模と開催実績
IGAS2027の開催計画
2027年は展示場総面積51,380平方メートル、出展面積24,000平方メートルが計画されています。いずれも開催前の予定値です。
IGAS2022の開催実績
2022年11月24日から28日まで東京ビッグサイトで開催され、218社が出展、1,876小間が設けられ、33,078人が来場しました。
IGAS2018の開催実績
2018年7月26日から31日まで東京ビッグサイトで開催され、319社が出展、2,702小間が設けられ、55,863人が来場しました。
IGAS2015の開催実績
2015年9月11日から16日まで東京ビッグサイトで開催され、345社が出展、2,688小間が設けられ、56,533人が来場しました。
主な展示分野
プリプレス・プリメディア
印刷データ制作、DTP、カラーマネジメント、ワークフローシステム、製版装置、デジタルプルーフなど、印刷前工程を支える技術が紹介されます。
デジタル印刷
インクジェット印刷機、トナー方式デジタル印刷機、バリアブル印刷、オンデマンド印刷、商業印刷・産業印刷向けのデジタル技術などが対象です。
オフセット印刷・印刷機械
枚葉オフセット印刷機、輪転印刷機、印刷制御システム、インキ、印刷材料などが展示されます。品質向上、生産性改善、省力化などの技術を比較できます。
製本・後加工
断裁機、折り機、丁合機、製本機、ラミネーター、表面加工機など、印刷後工程を支える機械・システムが紹介されます。
包装・紙工
紙器製造設備、段ボール関連機械、パッケージ印刷、抜き加工、貼り加工、包装材料などが対象です。包装の品質と生産効率を高める技術を扱います。
ラベル・シール印刷
ラベル印刷機、デジタルラベル印刷、加工・検査装置、ラベル材料などが紹介されます。多品種小ロット生産や高付加価値印刷に対応する技術が対象です。
クロスメディア・デジタルコミュニケーション
印刷とデジタルメディアを連携させるマーケティング、コンテンツ制作、データ活用、情報配信などの技術・サービスが紹介されます。
IGAS2027の特徴
5年ぶりの国際印刷機材展
IGAS2027は2022年以来の開催となり、印刷・製本・包装・デジタルグラフィックスなどの最新技術を幅広く比較できる機会となります。
Touch to Connectをテーマに開催
2027年は「Touch to Connect ~つながる力、触れる価値~」をテーマとし、実機や製品に直接触れる展示会ならではの価値と、企業・人材・技術の交流を重視しています。
印刷会社とブランドオーナーの交流
印刷会社だけでなく、印刷物を発注するブランドオーナーの視点を取り入れた企画が予定されています。印刷技術の活用による商品価値やマーケティングの向上など、需要側の課題を考える機会になります。
主なプログラム
IGAS LIVE TV+
展示会の情報や関連コンテンツを公式サイトでライブ配信する企画です。会場の大型モニターでも関連コンテンツを放映する予定です。
パネルディスカッション
印刷会社やブランドオーナーなどが参加し、印刷技術、マーケティング、新規事業などをテーマに議論する予定です。
IGAS LIVE STUDIO
会場内のイベントスペースで、ゲストとのトークセッションや出展企業の紹介などを行う予定です。
見学ツアー
テーマ別に展示会場を巡り、印刷技術や製品を効率よく理解できる見学ツアーが予定されています。
テーマゾーン
Japan Color認証制度に関する企画や、大学・教育研究機関による研究・教育ゾーンなどが予定されています。
印刷産業の注目トレンド
デジタル印刷と小ロット対応
多品種小ロット生産、可変データ印刷、短納期対応などの需要に対して、デジタル印刷技術の活用が進んでいます。
印刷工程の自動化・省人化
生産設備の連携、ワークフローの自動化、品質管理、検査工程の高度化など、人手不足への対応と生産性向上が重要です。
パッケージ・ラベル印刷の高付加価値化
商品パッケージやラベルでは、短納期、多品種対応、加飾技術、品質の安定化などが競争力の要素となっています。
環境配慮と資源効率
省エネルギー設備、廃棄物削減、資材の有効利用、環境配慮型の印刷・包装技術などへの対応が求められています。
印刷とデジタルマーケティングの連携
印刷物とデジタルコンテンツ、顧客データ、オンライン施策を組み合わせた新しい情報発信や販促手法が注目されています。
来場者の特徴とメリット
印刷会社、製本会社、紙工・包装会社、ラベル製造会社、デザイン・広告会社、ブランドオーナー、印刷資材商社、研究機関などが主な来場対象です。印刷設備の比較、新技術の調査、導入先の検討、取引先の開拓などに活用できます。
出展者のメリット
印刷・包装関連設備の導入を検討する専門来場者に製品や技術を直接紹介できます。実機デモや技術説明を通じて、新規顧客の獲得、販売代理店の開拓、共同開発、海外展開などにつなげられます。
よくある質問
IGASは何の展示会ですか?
印刷、製本、紙工、包装、デジタル印刷、クロスメディアなどの技術・機材を対象とする国際展示会です。
IGAS2027はいつ開催されますか?
2027年8月5日(木)から9日(月)までの5日間です。
IGAS2027の開催場所はどこですか?
東京ビッグサイト 東展示棟です。
IGASは毎年開催されますか?
いいえ。開催間隔は一定ではなく、IGAS2027は2022年以来5年ぶりの開催です。
入場は無料ですか?
2027年は事前登録で無料、当日券は2,000円です。
公式サイト
出展者の動画を見る
年代別特集ページ
IGASへの出展メリット
IGASは、印刷・製本・紙工・包装・デジタル印刷などの機材・技術を扱う国際展示会です。印刷会社、加工会社、包装関連企業、印刷資材商社、ブランドオーナーなどに製品や技術を直接紹介し、新規取引先の開拓や設備導入の商談につなげられます。
専門来場者との商談
印刷設備の導入担当者、生産技術者、経営者、調達担当者などと直接商談できます。製品の性能、導入効果、保守条件、運用コストなどを具体的に説明できます。
実機デモによる製品訴求
印刷機、製本機、紙工機械、加工設備などを実演することで、印刷品質、処理速度、操作性、仕上がりなどを来場者に伝えられます。
国際的な販路開拓
海外来場者や海外企業との接点を持つ機会になります。国内外の販売代理店、印刷会社、加工事業者などとの商談や技術交流に活用できます。
IGAS2027の出展料金
IGAS2027の通常出展料金は、1小間当たり会員・海外直接出展者337,000円、団体会員353,000円、国内一般出展者426,000円で、いずれも消費税込です。共同出展料は代表出展者以外の1社当たり61,000円(税込)です。
1小間の寸法
1小間は間口約2.97メートル×奥行約2.97メートルです。環境配慮型のシステムパネルによる仕切りが採用されます。
早期申込割引
2026年10月30日までの申込みには、1~20小間で3%、21小間以上で6%の早期申込割引が設定されていました。早期申込期間は終了しています。
通常申込期限
通常出展申込期限は2026年12月18日です。郵送の場合は同日必着です。
申込証拠金
申込み時には、1小間当たり29,000円(税込)の申込証拠金を振り込む必要があります。共同出展の場合は、代表出展者以外の共同出展者1社当たり61,000円(税込)を加算します。申込証拠金は小間料金と別に支払う手続き上の金額であり、出展料総額との精算方法は申込規程で確認してください。
出展料金に含まれる内容
会期および搬入出期間中の出展スペース使用、出展者証、1小間当たり50枚の無料招待券、公式ホームページへの掲載が含まれます。
申込期限後の料金
2026年12月19日以降の申込みは待ちリスト扱いとなり、小間割当が可能な場合に限り受け付けられます。通常料金に10%加算され、会員・海外直接出展者370,700円、団体会員388,300円、国内一般出展者468,600円、共同出展料67,100円(税込)となります。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
印刷資材、ソフトウェア、小型計測機器、部品、サンプルなどの展示に適しています。製品説明パネル、モニター、サンプル展示台、簡易商談スペースを組み合わせます。
2小間ブース
小型印刷機や後加工機、複数の製品群を展示する場合に適しています。実機デモと商談のスペースを分け、来場者が製品を比較しやすい動線を設計します。
4小間以上のブース
大型印刷機、製本機、紙工機械などの実機展示に適しています。機械の操作スペース、安全対策、印刷物の展示、技術説明、商談席などを計画します。
出展準備のポイント
搬入・設営・撤去スケジュール
2027年の搬入期間は7月31日から8月4日まで、搬出期間は8月10日から11日までです。大型設備の搬入、据付、試運転などを計画的に進めます。
電源・設備条件の確認
印刷機や加工機を展示する場合は、電源容量、三相電源、圧縮空気、排気、給排水、床荷重などを確認します。展示機械の仕様に合わせて会場設備や施工計画を調整します。
印刷・加工デモの準備
デモに使用する印刷データ、用紙、インキ、加工材料などを準備します。印刷品質、処理速度、色再現、仕上がりなどを比較できる実演を計画します。
技術資料・導入事例の整備
製品仕様、性能、運用コスト、導入事例、保守体制、納期などを整理します。海外来場者への対応を想定し、英語の資料や動画も準備します。
成果につながるブース設計
実機デモを中心とした展示
印刷機や加工機の動作を来場者が確認しやすいように配置します。デモエリアと通路、商談スペースを分け、安全に見学できる構成にします。
印刷品質・仕上がりの比較
印刷物、ラベル、パッケージ、製本サンプルなどを展示し、色再現、質感、加工精度、仕上がりを直接比較できるようにします。
導入効果の数値化
生産速度、段取り替え時間、損紙率、エネルギー使用量、運用コストなどを数値で示し、設備導入による効果を説明します。
展示会動画の活用
製品デモ・技術紹介動画の制作
印刷機の動作、製本工程、紙工・包装機械の加工工程などを動画で紹介することで、製品の特徴を視覚的に伝えられます。大型設備や工場内の工程など、会場で再現しにくい内容も映像で紹介できます。
出展企業インタビューの撮影
展示会場で製品担当者へのインタビューや実機デモを撮影し、YouTubeや展示会動画メディアで公開します。会場に来られなかった顧客にも製品情報を届けられ、会期後の営業活動にも活用できます。
多言語字幕と海外向け配信
日本語、英語などの字幕を付けることで、海外の印刷会社や技術者にも製品情報を発信できます。撮影した動画は企業サイト、SNS、営業メール、製品紹介ページなどで継続的に活用できます。
展示会で成果を出す集客施策
事前の商談予約
既存顧客や見込み客に出展案内を送り、展示製品、ブース位置、実機デモの予定を知らせます。重要顧客とは事前に商談時間を調整します。
メール・SNSでの情報発信
企業サイト、メール、LinkedIn、YouTubeなどを活用して新製品や技術情報を発信します。短い製品デモ動画を使って来場を促します。
展示会専用ページの活用
展示製品、技術仕様、ブース位置、商談予約フォームなどを掲載した専用ページを準備します。会期後も動画や製品資料を公開することで、継続的な問い合わせ獲得につなげます。
会期後のフォローアップ
獲得した名刺や問い合わせを整理し、技術資料の送付、見積もり、サンプル評価、オンライン商談などにつなげます。展示会で撮影した動画をフォローアップメールで紹介することも効果的です。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
IGASでは、大型印刷機、製本機、紙工機械、映像機器などの展示に対応できる展示会施工会社や運営支援会社との連携が重要です。機械の搬入・据付、電源・圧縮空気、安全対策、実機デモ、商談スペースなどを総合的に計画してください。
以下の施工会社ページをご覧ください。
![[IGAS 2011] Jet Press 720 – 富士フイルムグラフィックシステムズ株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0209.jpg)
![[IGAS 2011] White Paper Factory – ピツニーボウズジャパン株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0216.jpg)
![[IGAS 2011] 進化し続ける現像レスCTPシステム – Agfa Graphics N.V.](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0215.jpg)
![[IGAS 2011] アルバム製本機 – スーパーファックスインターナショナル](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0212.jpg)
![[IGAS 2011] ドライフォグ加湿システム AirAKI(エアラキ) – 株式会社いけうち](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0219.jpg)
![[IGAS 2011] 鞍掛け製本システムDBMi Saddle System – 株式会社デュプロ](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0208.jpg)
![[IGAS 2011] 3Dメディア等のディスプレイツールのご紹介 – インターコスモス](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0207.jpg)
![[IGAS 2011] ウエノ パッケージソリューション – ウエノ株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0211.jpg)
![[IGAS 2011] インクジェット本紙校正システム – 大日精化工業株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/0202.jpg)


