国際ロボット展(iREX)とは?|産業用・サービスロボット・AI・自動化技術の国際展示会
インターネット展示会.tvでは、国際ロボット展(iREX)の概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:17本
- 掲載年:2015〜2025
- 年度別特集ページ:6ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
国際ロボット展(iREX)とは
国際ロボット展(iREX)は、産業用ロボット、サービスロボット、ロボットシステム、AI、センサー、制御機器など、ロボットに関する最新技術が集まる国際展示会です。
ロボットメーカーだけでなく、ロボットSIer、部品・要素技術メーカー、AI・ソフトウェア企業などが参加し、製造、物流、建設、農林水産、医療・福祉など幅広い産業に向けたロボット技術が紹介されます。
大型の産業用ロボットから協働ロボット、モバイルロボット、サービスロボットまで、実際に動作するロボットを確認できることが大きな特徴です。
次回開催予定
| 展示会名 | 国際ロボット展(International Robot Exhibition / iREX) |
|---|---|
| 次回開催 | 2027年12月上旬予定 |
| 会場 | 詳細発表待ち |
| 主催 | 一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 |
次回の国際ロボット展は2027年12月上旬に開催予定です。具体的な会期や会場などの詳細は、今後の公式発表をご確認ください。
直近開催の概要
| 展示会名 | 2025国際ロボット展 |
|---|---|
| リアル会期 | 2025年12月3日(水)~12月6日(土) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東4~8ホール、西1~4ホール、アトリウム |
| 主催 | 一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社 |
主な展示分野
- 産業用ロボット
- 協働ロボット
- 組立ロボット
- 溶接ロボット
- 塗装ロボット
- 搬送ロボット
- 物流ロボット
- AGV・AMR
- サービスロボット
- コミュニケーションロボット
- 介護・福祉ロボット
- 農業ロボット
- 建設ロボット
- ロボットSI
- ロボットハンド・グリッパー
- モーター・アクチュエーター
- 減速機
- センサー
- 画像認識・マシンビジョン
- AI・ソフトウェア
- 制御機器
- 安全機器
スマートプロダクションロボット
製造業を中心に、加工、成形、溶接、塗装、プレス、組立、実装などの工程を自動化するロボットが展示されます。
人手不足への対応、生産性向上、品質安定化などを目的として、産業用ロボットや協働ロボットの活用が広がっています。
スマートコミュニティロボット
製造現場以外でも、物流、小売、医療・福祉、サービス、生活支援などさまざまな分野でロボットの導入が進んでいます。
人と同じ空間で活動するロボットでは、安全性、操作性、AIによる認識・判断などが重要な技術となっています。
ロボットSI
ロボットを導入するためには、ロボット本体だけでなく、ハンド、センサー、安全設備、周辺装置、ソフトウェアなどを組み合わせたシステム構築が必要です。
ロボットSIerは、生産工程や作業内容に合わせてロボットシステムを設計・構築し、導入から保守までを支援します。
物流ロボット
物流センターや工場では、AGV・AMR、搬送ロボット、ピッキングロボットなどを利用した自動化が進んでいます。
搬送、保管、ピッキング、仕分けなどの作業を自動化することで、人手不足への対応や物流業務の効率化につなげることができます。
AI・画像認識
AIやマシンビジョンを利用することで、ロボットが対象物の形状や位置を認識し、状況に応じて動作する技術が発展しています。
不定形物のピッキング、検査、自律移動など、従来の固定された動作だけでは難しかった作業へのロボット導入が進んでいます。
ロボット要素技術
モーター、減速機、アクチュエーター、センサー、コネクター、ケーブル、制御装置など、ロボットを構成する要素技術も重要な展示分野です。
ロボットの小型化、高精度化、高速化、省エネルギー化などを支える最新技術を比較できます。
主な来場者
- ロボットメーカー
- ロボットSIer
- 自動車・自動車部品メーカー
- 電機・電子機器メーカー
- 機械メーカー
- 食品・医薬品メーカー
- 物流・倉庫事業者
- 建設会社
- 農林水産関連企業
- 医療・福祉関連企業
- AI・ソフトウェア企業
- 研究機関・大学
- 官公庁・自治体
国際ロボット展の特徴
世界の主要ロボットメーカーが参加
国内外のロボットメーカーや関連企業が参加し、最新の産業用ロボット、協働ロボット、サービスロボットなどを比較できます。
実機デモを確認できる
ロボットは実際の動作を見ることで、速度、精度、可動範囲、操作性などを理解しやすくなります。国際ロボット展では、多くのブースでロボットの実演が行われます。
ロボット周辺技術も集結
ロボット本体だけでなく、ハンド、センサー、モーター、減速機、画像認識、安全機器、ソフトウェアなど、ロボットシステムを構成するさまざまな技術を比較できます。
ロボット業界の注目トレンド
フィジカルAI
AIによる認識・判断とロボットによる物理的な動作を組み合わせるフィジカルAIへの関心が高まっています。
協働ロボット
人と同じ作業空間で使用できる協働ロボットは、大規模な自動化設備を導入しにくい生産現場などでも活用が進んでいます。
自律移動ロボット
周囲の状況を認識しながら自律的に移動するAMRは、物流センターや工場などで導入が広がっています。
人手不足への対応
製造、物流、建設、農業、サービスなど幅広い産業で人手不足が課題となり、ロボットによる自動化・省人化への需要が高まっています。
FAQ
国際ロボット展とはどのような展示会ですか?
産業用ロボット、協働ロボット、サービスロボット、ロボットSI、AI、センサー、制御機器など、ロボットに関する最新製品・技術が集まる国際展示会です。
次回はいつ開催されますか?
次回は2027年12月上旬に開催予定です。具体的な日程などは今後発表される予定です。
どのようなロボットを見ることができますか?
製造業向けの産業用ロボットや協働ロボットをはじめ、物流、サービス、農業、建設、医療・福祉などさまざまな分野で活用されるロボットや関連技術を見ることができます。
出展者の動画を見る
[2022 国際ロボット展] Safety Wheel Drive - IDEC株式会社
[2022 国際ロボット展] ドイツ市場 事業展開・進出 無料サポート - ドイツ貿易・投資振興機関(Germany Trade & Invest)
[国際ロボット展 2015] 自動外観検査ロボット「FlexInspector-ROBO 6軸検査ステージ」 - 株式会社オービット
[2022 国際ロボット展] i Palletizer R - iCOM技研株式会社
大型産業用ロボットR-2000シリーズ フルモデルチェンジ - ファナック株式会社 [2025 国際ロボット展]
[国際ロボット展 2015] ピッキング向け コ・ロボット「CORO」 - ライフロボティクス株式会社
[国際ロボット展 2015] アルミパイプ構造材「からくりモジュール」 - SUS株式会社
[2017国際ロボット展] ジャミング方式吸着ハンド - 株式会社妙徳
[2017国際ロボット展] 産業用ロボット向け接触前の接近感知システム - 住友理工株式会社
年代別特集ページ
2025 国際ロボット展
2023 国際ロボット展 (日本)
2022 国際ロボット展
2019 国際ロボット展
2017国際ロボット展
国際ロボット展 2015
出展メリット
国際ロボット展は、ロボットメーカー、ロボットSIer、製造業、物流、建設など、ロボットの開発・導入に関わる幅広い企業へ製品・技術を直接提案できる展示会です。
ロボットや自動化設備は、カタログだけでは動作や性能を伝えにくいため、実機デモを通じて製品の特徴や導入効果を具体的に説明できることが大きなメリットです。
出展の準備ポイント
製品スペックだけでなく、「組立工程の自動化」「ピッキングの省人化」「重量物搬送」「検査自動化」など、どのような作業や課題を解決できるのかを明確にします。
導入前後の作業時間、人員数、処理能力、精度など、導入効果を具体的な数値や事例で示すと商談につながりやすくなります。
出展費用の目安
小間費
小間料金は出展形態、小間数、展示内容などによって異なります。
ロボットを実演する場合は、小間料金だけでなく、電源、圧縮空気、安全柵、床荷重などの条件も確認します。
装飾・ブース施工費
一般的な目安として、1小間では30万~80万円程度、2小間では70万~150万円程度、4小間以上では150万円以上を想定します。
大型ロボット、安全柵、大型モニター、実演設備などを設置する場合は追加費用が必要になる場合があります。
人件費
営業担当者だけでなく、ロボットの仕様、制御、システム構成、導入条件などについて専門的な質問に回答できる技術担当者を配置すると効果的です。
運搬・物流費
産業用ロボットや大型設備を展示する場合は、運送、搬入、設置、調整、撤去などの費用を考慮します。
重量物についてはフォークリフトやクレーンなどが必要になる場合もあります。
正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
ロボットハンド、センサー、モーター、ソフトウェアなどの要素技術や小型ロボットの展示に適しています。
2小間ブース
協働ロボットなどの実機デモと商談スペースを分けることができます。実際の作業を再現したデモを行うことで、用途を具体的に伝えられます。
4小間以上のブース
複数のロボットや周辺設備を組み合わせ、実際の生産ラインや物流工程に近い状態でシステムを実演できます。
施工会社を選ぶ際は、ロボット・FA関連展示会の施工経験だけでなく、重量物、電源、安全柵、実機デモなどを扱った施工写真・ポートフォリオを確認するとよいでしょう。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
ロボットの動作エリアと来場者の見学エリアを明確に分け、安全性を確保しながら商談スペースへ誘導します。
視認性
製品名だけでなく、「溶接自動化」「ピッキング省人化」「協働ロボット」「AI画像認識」など、解決できる課題や用途を通路側から理解できるようにします。
デモ・体験設計
ロボットは可能な限り実際に動作させます。速度、精度、操作性などを来場者が具体的に確認できるデモが有効です。
展示会動画の活用
工場や物流センターなど、展示会場では再現できない導入事例は、ブース内のモニターやLEDディスプレイで2~3分程度の動画として上映すると効果的です。
ロボットが実際の生産ラインで稼働している様子や、導入前後の作業工程を映像で紹介することで、導入後のイメージを具体的に伝えられます。
海外来場者との商談を想定する場合は英語字幕を用意すると、スタッフが別の商談をしている間にも製品・技術の基本情報を伝えられます。
展示会場で代表者や技術担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集・配信する方法もあります。
完成した動画は自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、製品ページ、営業担当者の提案資料などへ二次利用できます。
さらにインターネット展示会.tvで継続的に公開することで、会場へ来られなかった国内外の製造業・ロボット業界関係者にも製品・技術情報を届けることができます。
展示会で行った製品説明や実演を動画として残すことで、その場限りの説明ではなく、長期的な営業・マーケティング資産として活用できます。
ブース施工と動画制作をまとめて相談できる施工会社であれば、ロボットの配置、安全柵、照明、モニター、デモスペース、撮影位置などをブース設計段階から一体的に計画できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客や見込み客へ事前に出展案内を送り、新製品、実機デモ、ブース位置などを案内します。
SNS活用
ロボットの動作は動画との相性がよいため、YouTube、LinkedIn、Xなどで実機デモや新製品を事前に発信します。
招待状・DM
製造、物流などの見込み客に対して、相手の業界や工程に合わせた自動化事例を添えて案内します。
展示会LPの活用
自社サイトに展示会専用LPを設け、展示製品、導入事例、デモ内容、ブース番号、製品動画、商談予約フォームなどを掲載します。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
国際ロボット展への出展では、一般的なブース施工だけでなく、産業用ロボットなどの重量物の搬入、安全柵、電源、エア、大型モニターなどをまとめて相談できる施工会社を選ぶと効率的です。
展示会場で実機デモや技術担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集することで、会期中の情報発信にも活用できます。
完成した動画を自社サイトやSNSだけでなく、インターネット展示会.tvで継続的に公開することで、展示会終了後も国内外のロボット・製造業関係者へ製品・技術情報を届けることができます。
以下の施工会社ページをご覧ください。


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