国際物流総合展とは?|物流機器・自動化・ロボット・倉庫DX・サプライチェーンの総合展示会
インターネット展示会.tvでは、国際物流総合展の概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:○本
- 掲載年:2010〜2024
- 年度別特集ページ:7ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
国際物流総合展とは
国際物流総合展(Logis-Tech Tokyo)は、物流・ロジスティクス・サプライチェーンに関する最新の機器、システム、情報が集まる総合展示会です。
搬送、仕分け、保管、ピッキング、包装などの物流機器から、AGV・AMR、物流ロボット、WMS・TMS、AI・IoTなどの物流DXまで、物流現場の効率化・自動化・省人化を支える幅広い製品・サービスが展示されます。
関連展示会の統合によって1994年に誕生し、物流・ロジスティクス分野を代表する専門展示会として2年に1度開催されています。
開催概要
| 展示会名 | 第17回 国際物流総合展 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月8日(火)~9月11日(金) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 東1~3・7・8ホール、西1~4ホール |
| 展示規模 | 600社・団体/3,250ブース |
| 来場登録予定者数 | 85,000名 |
主な展示分野
- 物流システム・マテハン機器
- 搬送・仕分けシステム
- 自動倉庫
- コンベヤ
- AGV・AMR
- 物流ロボット
- フォークリフト・産業車両
- パレット・コンテナ
- 保管・棚設備
- ピッキングシステム
- 包装・梱包機器
- 物流資材
- WMS・倉庫管理システム
- TMS・輸配送管理システム
- AI・IoT
- 自動認識・RFID
- 物流DX
- サプライチェーン管理
- 物流施設・倉庫設備
- 輸送・配送サービス
物流ロボット・自動化
人手不足への対応や物流量の増加を背景に、倉庫内作業を自動化する物流ロボット、AGV・AMR、自動搬送システムなどへの関心が高まっています。
搬送、仕分け、ピッキングなどの工程を自動化する機器を実際に確認しながら、導入条件や既存設備との連携について比較できます。
倉庫・保管システム
自動倉庫、ラック、棚、パレット、コンテナなど、商品や部品を効率的に保管するための設備・機器が展示されます。
限られた倉庫スペースの有効活用や、入出庫作業の効率化につながる設備を比較できます。
物流DX
WMS、TMS、在庫管理、配車管理、物流データ分析など、物流業務をデジタル化するためのシステム・サービスも重要な展示分野です。
倉庫や輸配送のデータを可視化し、物流コストの削減や作業効率の改善につなげるソリューションを確認できます。
AI・IoT
物流設備や車両、商品などから取得したデータをAIやIoTで分析し、需要予測、在庫最適化、設備管理、配送効率化などに活用する技術が広がっています。
輸配送・ラストワンマイル
輸配送管理、配車、配送ルート最適化など、物流センターから顧客までの輸送効率を高めるための製品・サービスも展示されます。
ドライバー不足や物流コスト上昇への対応として、輸配送の効率化や共同配送なども重要なテーマとなっています。
包装・物流資材
包装・梱包機器、パレット、コンテナ、物流容器など、商品の保管・輸送を支える資材・機器が展示されます。
作業効率だけでなく、省資源化、再利用、輸送効率向上など環境負荷低減につながる物流資材も重要になっています。
主な来場者
- 物流・ロジスティクス部門
- 倉庫・物流センター運営会社
- 製造業
- 卸売・小売業
- EC・通販事業者
- 運輸・配送会社
- 3PL事業者
- 食品・飲料メーカー
- 自動車・機械メーカー
- 物流施設・不動産関連企業
- 情報システム・DX担当者
- 経営・企画部門
国際物流総合展の特徴
物流のハードとソフトを幅広く比較
物流機器やロボットなどのハードウェアだけでなく、WMS、TMS、AI、IoTなどのソフトウェア・サービスまで幅広く比較できます。
実機デモを確認できる
物流ロボット、AGV・AMR、搬送・仕分け設備などを実際に動かした状態で確認できるため、カタログだけでは分かりにくい処理能力や動作を確認できます。
物流課題の解決を目的とした商談
人手不足、物流コスト上昇、作業効率、在庫管理など、物流現場が抱える具体的な課題をテーマとして商談できます。
開催規模
国際物流総合展は物流・ロジスティクス・サプライチェーン分野の大規模な専門展示会です。
第17回開催では600社・団体、3,250ブースの展示規模、85,000名の来場登録が予定され、過去最大規模で開催されました。
物流業界の注目トレンド
物流自動化・省人化
物流現場の人手不足を背景に、AGV・AMR、物流ロボット、自動倉庫、自動仕分けなどへの投資が進んでいます。
AIを活用した物流最適化
需要予測、在庫配置、配車、配送ルートなどをAIで最適化し、物流コストや作業負荷を削減する取り組みが進んでいます。
倉庫DX
WMSやIoTを活用して倉庫内の在庫、作業、設備などを可視化し、物流センター全体を効率化する取り組みが広がっています。
持続可能な物流
輸送効率の向上、省エネルギー設備、再利用可能な物流資材などを活用し、物流による環境負荷を低減する取り組みも重要になっています。
国際物流総合展とINNOVATION EXPO
国際物流総合展は2年に1度開催される本展です。
その間の年には「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」が開催され、現在はこの2つの展示会を交互に開催することで、物流業界に毎年情報発信・商談の機会を提供しています。
INNOVATION EXPOは国際物流総合展から派生した関連展示会ですが、本展とは開催体系が異なります。
FAQ
国際物流総合展とはどのような展示会ですか?
物流機器、物流ロボット、自動倉庫、AGV・AMR、WMS・TMS、AI・IoTなど、物流・ロジスティクス・サプライチェーンに関する製品・サービスが集まる総合展示会です。
どのような企業が来場しますか?
物流・倉庫会社だけでなく、製造、卸売、小売、EC、食品、自動車など、物流を必要とする幅広い業界の担当者が来場します。
INNOVATION EXPOとの違いは何ですか?
国際物流総合展は2年に1度開催される本展で、INNOVATION EXPOはその間の年に開催される関連展示会です。両展を交互に開催する体制となっています。
出展者の動画を見る
[国際物流総合展2022] 物流資材監視ソリューション - アルプスアルパイン株式会社
[国際物流総合展2010] ICタグハンガーレール ホイールシステム - 株式会社イチコー
[国際物流総合展2024] プラットホーム型AMR「Agilox OPS」 - 株式会社マイティーカーサービス
[国際物流総合展2010] ストレッチフード包装機 - 成光産業株式会社
[国際物流総合展 2014] 新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」 - ユーピーアール株式会社
[国際物流総合展2024] 「カゴ車からのデパレタイズ」「6輪台車への積み付け」 - 川崎重工株式会社
[国際物流総合展2022] 高密度保管システム「マジックラック®」 - 住友重機械搬送システム株式会社
年代別特集ページ
国際物流総合展2024 (日本)
国際物流総合展2022
国際物流総合展 2018
国際物流総合展 2016
国際物流総合展 2014
国際物流総合展2012
国際物流総合展 2010
出展メリット
国際物流総合展は、物流・倉庫事業者だけでなく、製造、卸売、小売、ECなど物流を必要とする幅広い企業へ、物流機器・システム・サービスを直接提案できる展示会です。
物流ロボットや自動倉庫などの大型設備は、実際の動作や処理能力を見ながら商談できるため、導入を具体的に検討している来場者へ製品の特徴を伝えやすいことがメリットです。
出展の準備ポイント
製品スペックだけでなく、「人手不足の解消」「ピッキング時間の短縮」「倉庫スペースの有効活用」「配送効率化」など、物流現場のどの課題を解決できるのかを明確にします。
導入前後の作業時間、処理能力、人員数、保管効率など、具体的な効果を数値や導入事例で示すと商談につながりやすくなります。
出展費用の目安
小間費
小間料金は出展形態、小間数、展示内容などによって異なります。
大型物流機器を展示する場合は、小間料金だけでなく、床荷重、電源、搬入・設置などの条件も確認します。
装飾・ブース施工費
一般的な目安として、1小間では30万~80万円程度、2小間では70万~150万円程度、4小間以上では150万円以上を想定します。
物流ロボット、自動倉庫、コンベヤなどの大型設備や大型モニターを設置する場合は、追加の施工費が必要になることがあります。
人件費
営業担当者だけでなく、システム構成、導入条件、既存設備との連携などの専門的な質問に回答できる技術担当者を配置すると効果的です。
運搬・物流費
大型物流機器や産業車両を展示する場合は、運送、搬入、設置、撤去などの費用を考慮します。
重量物については、フォークリフトやクレーンなどの搬入設備が必要になる場合もあります。
正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
WMS、TMS、物流DXサービス、センサー、小型物流機器などの展示に適しています。大型設備を扱う企業の場合は、模型や動画を利用して導入事例を紹介する方法もあります。
2小間ブース
小型ロボットや搬送機器の実機デモと商談スペースを分けることができます。来場者が製品の動きを確認できるデモスペースを確保すると効果的です。
4小間以上のブース
AGV・AMR、物流ロボット、自動倉庫、コンベヤなどを組み合わせ、実際の物流現場に近い状態でシステムを実演できます。
施工会社を選ぶ際は、物流・製造業関連展示会の施工経験だけでなく、重量物、大型機械、ロボットの実演などを扱った施工写真やポートフォリオを確認するとよいでしょう。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
物流ロボットなどを実演する場合は、来場者の見学エリアと機器の動作エリアを明確に分け、安全性を確保しながら商談スペースへ誘導します。
視認性
製品名だけでなく、「ピッキング省人化」「倉庫自動化」「配送最適化」など、解決できる物流課題を通路側から理解できるようにします。
デモ・体験設計
物流機器やロボットは、可能な限り実際に動かします。搬送速度、処理能力、操作性などを来場者が具体的に確認できる展示が有効です。
展示会動画の活用
大型物流センターや工場など、展示会場では再現できない導入事例は、ブース内のモニターやLEDディスプレイで2~3分程度の動画として上映すると効果的です。
自動倉庫、物流ロボット、AGV・AMR、仕分け設備などが実際の物流現場で稼働している様子を映像で紹介することで、導入後のイメージを具体的に伝えられます。
海外来場者との商談を想定する場合は英語字幕を用意すると、スタッフが商談中でも製品・サービスの基本情報を伝えることができます。
展示会場で代表者や担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集・配信する方法もあります。
完成した動画は自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、製品ページ、営業担当者の提案資料などへ二次利用できます。
さらにインターネット展示会.tvで継続的に公開することで、会場へ来られなかった国内外の物流・製造業関係者にも製品・サービス情報を届けることができます。
展示会で行った製品説明や実演を動画として残すことで、その場限りの説明ではなく、長期的な営業・マーケティング資産として活用できます。
ブース施工と動画制作をまとめて相談できる施工会社であれば、物流機器の配置、安全柵、照明、モニター、実演スペース、撮影位置などをブース設計段階から一体的に計画できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客や見込み客へ事前に出展案内を送り、新製品、実機デモ、導入事例、ブース位置などを案内します。
SNS活用
新製品や物流ロボットのデモ、導入事例などをLinkedIn、X、YouTubeなどで事前に発信します。会期中の実演を短い動画として発信する方法も有効です。
招待状・DM
物流会社だけでなく、製造、小売、ECなどのユーザー企業に対して、業界ごとの物流課題に合わせた導入事例を添えて案内します。
展示会LPの活用
自社サイトに展示会専用LPを設け、展示製品、導入事例、実機デモ、ブース番号、製品動画、商談予約フォームなどを掲載します。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
国際物流総合展への出展では、一般的なブース施工だけでなく、大型物流機器やロボットの搬入・設置、重量物、安全対策、電源、大型モニターなどをまとめて相談できる施工会社を選ぶと効率的です。
展示会場で実機デモや担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集することで、会期中の情報発信にも活用できます。
完成した動画を自社サイトやSNSだけでなく、インターネット展示会.tvで継続的に公開することで、展示会終了後も国内外の物流・製造業関係者へ製品・サービス情報を届けることができます。
以下の施工会社ページをご覧ください。
![[国際物流総合展2022] 物流資材監視ソリューション - アルプスアルパイン株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2022/09/2022-3-360x203.jpg)

![[国際物流総合展2010] ICタグハンガーレール ホイールシステム – イチコー](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2013/01/051.jpg)

![[国際物流総合展2010] ストレッチフード包装機 – 成光産業](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2013/01/048.jpg)
![[国際物流総合展 2014] 新しい腰補助ウェア「マッスルスーツ」 – ユーピーアール株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2014/09/2014.jpg)

![[国際物流総合展2022] 高密度保管システム「マジックラック®」 - 住友重機械搬送システム株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2022/09/2022-1-360x203.jpg)








