ネプコン ジャパン [秋]とは?|電子部品・半導体・実装・パワーデバイスなどが集まるエレクトロニクス展
インターネット展示会.tvでは、ネプコン ジャパン【秋】の概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:4本
- 掲載年:2022
- 年度別特集ページ:1ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
ネプコン ジャパン [秋]とは
ネプコン ジャパン [秋]は、エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える電子部品・材料、製造・実装・検査装置、半導体関連技術、パワーデバイス・モジュールなどが集まるエレクトロニクス開発・実装の総合展示会です。
国内外の電子機器、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品などのメーカーが来場し、製品開発や製造技術について具体的な商談・技術相談が行われます。
ネプコン ジャパンは複数地域・時期で開催されており、本展は9月に幕張メッセで開催される東京展です。
開催概要
| 展示会名 | 第6回 ネプコン ジャパン [秋] -エレクトロニクス 開発・実装展- |
|---|---|
| 会期 | 2027年9月8日(水)~9月10日(金) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 幕張メッセ ホール1~3 |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
構成展示会
ネプコン ジャパン [秋]は、エレクトロニクス開発・製造の専門分野を対象とした複数の展示会で構成されています。
- インターネプコン ジャパン [秋]
- 電子部品・材料 EXPO [秋]
- パワーデバイス&モジュール EXPO [秋]
主な展示分野
- 電子部品・電子材料
- プリント配線板
- 実装・製造装置
- 検査・測定装置
- EMS・製造受託
- 設計・実装受託
- 微細加工技術
- クリーン・静電対策技術
- パワーデバイス
- パワーモジュール
- パワーデバイス関連部品・材料
- パワーデバイス製造装置
実装・製造技術
電子機器や半導体、電子部品の製造に使用される実装・製造装置、検査・測定装置などが展示されます。
製造工程の自動化、生産性向上、品質安定、省人化などを目的とした設備・技術について、実機やサンプルを確認しながら比較できます。
電子部品・材料
電子部品・材料 EXPO [秋]では、電子部品・材料、プリント配線板、設計受託・実装受託、微細加工技術などが展示されます。
電子機器の高性能化、小型化、高密度化に対応する部品や材料について、設計・開発担当者との試作受発注や開発相談などの商談が行われます。
パワーデバイス・パワーモジュール
パワーデバイス&モジュール EXPO [秋]では、パワーデバイス・パワーモジュールの設計課題や生産効率化、コストダウンに対応する部品・材料、製造装置などが展示されます。
EV、産業機器、再生可能エネルギー、データセンターなどで重要性が高まるパワーエレクトロニクス関連技術を比較できます。
EMS・製造受託
電子機器の試作、設計、実装、量産などを受託するEMSや製造受託企業も出展します。
自社の製造能力を補完したいメーカー、新製品の試作・量産パートナーを探している企業にとって、国内外の受託企業を比較する機会となります。
検査・測定技術
電子機器や半導体の品質を確保するための検査・測定装置が展示されます。
製造工程における品質安定、不良低減、検査自動化などを目的とした技術について情報収集できます。
主な来場者
- 電子機器メーカー
- 電子部品メーカー
- 半導体・センサメーカー
- 自動車・電装品メーカー
- ロボットメーカー
- 医療機器メーカー
- ウェアラブル機器メーカー
- 設計・開発担当者
- 生産技術担当者
- 製造担当者
- 品質管理・検査担当者
- 研究開発担当者
- 調達・購買担当者
ネプコン ジャパン [秋]の特徴
9月開催の東京展
ネプコン ジャパンは年複数回開催されており、本展は9月に幕張メッセで開催される東京展です。
2月に東京ビッグサイトで開催されるネプコン ジャパンとは開催時期・会場が異なるため、別の開催回として位置付けられています。
エレクトロニクスと半導体の技術を比較
電子部品・材料から製造・実装、検査、EMS、パワーデバイスまで、エレクトロニクス製品の開発・製造に関わる技術を横断して比較できます。
技術担当者との商談
電子機器、半導体、電子部品、自動車などのメーカーから設計・開発、生産技術などの担当者が来場するため、具体的な仕様や製造課題を前提とした技術商談につなげることができます。
開催規模
次回開催では、同時開催展を含めて380社の出展、29,000名の来場が予定されています。
これらはネプコン ジャパン [秋]単独の数字ではなく、同時開催展を含む予定数です。
前回開催時の出展社検索では、ネプコン ジャパン [秋]として97社が掲載されていました。
エレクトロニクス業界の注目テーマ
先端半導体パッケージング
半導体の高性能化を背景に、先端パッケージング、チップレット、光電融合など、複数の技術を高度に統合する開発が進んでいます。
光電融合
AIデータセンターなどで扱うデータ量の増大を背景に、シリコンフォトニクスや光導波路などを利用した光電融合技術への関心が高まっています。
パワーデバイス
EV、産業機器、エネルギー関連設備などの高効率化に向けて、パワーデバイスやパワーモジュール、その製造・検査技術の重要性が高まっています。
熱対策・EMC
電子機器や半導体の高性能化に伴い、発熱やノイズへの対策が重要になっています。放熱材料、冷却、EMC対策などの技術開発が進んでいます。
EMS・受託製造
開発期間の短縮や製造リソースの最適化を目的として、試作・設計・実装・量産を外部企業へ委託するEMS・受託製造の活用も重要になっています。
FAQ
ネプコン ジャパン [秋]とはどのような展示会ですか?
電子部品・材料、実装・製造・検査装置、EMS、微細加工、パワーデバイス・モジュールなど、エレクトロニクス開発・製造に関する技術が集まるBtoB展示会です。
2月のネプコン ジャパンとの違いは何ですか?
同じネプコン ジャパンのシリーズですが、2月展は東京ビッグサイト、秋展は9月に幕張メッセで開催される別の開催回です。
どのような企業が来場しますか?
電子機器、電子部品、半導体・センサ、自動車・電装品、ロボット、医療機器、ウェアラブル機器などのメーカーから、設計・開発、生産技術、製造、品質管理などの担当者が来場します。
どのような専門展で構成されていますか?
インターネプコン ジャパン [秋]、電子部品・材料 EXPO [秋]、パワーデバイス&モジュール EXPO [秋]で構成されています。
出展者の動画を見る
[第1回 ネプコン ジャパン【秋】] PMT パッケージファウンドリ「再配線パッケージ 試作・設計」 - 株式会社ピーエムティー
[第1回 ネプコン ジャパン【秋】] 点検エース for ExcelⓇ - 株式会社ビジー・ビー
[第1回 ネプコン ジャパン【秋】] IP66取得「32インチ防水モニター」 - グローバルディスプレイ株式会社
[第1回 ネプコン ジャパン【秋】] V-series「YBM640V Ver.4」 - 安田工業株式会社
年代別特集ページ
第1回 ネプコン ジャパン【秋】
出展メリット
ネプコン ジャパン [秋]は、電子機器、半導体・センサ、電子部品、自動車・電装品などのメーカーへ、自社の技術・製品・サービスを直接提案できる展示会です。
電子部品や材料、製造装置、加工技術などは、カタログのスペックだけでは判断しにくい要素が多く、実物や加工サンプル、実機デモを見せながら技術担当者同士で商談できることが大きなメリットです。
新規顧客開拓だけでなく、新製品への採用、共同開発、試作案件、量産案件、製造委託先の開拓など、中長期的なBtoB商談のきっかけとして活用できます。
出展の準備ポイント
「高密度実装」「熱・ノイズ対策」「検査自動化」「微細加工」「生産効率化」「コストダウン」など、自社製品・技術が顧客のどの課題を解決できるのかを明確にします。
対応可能な材料、加工精度、処理能力、サイズ、量産能力、品質保証、導入実績など、設計・生産技術担当者が検討に必要とする情報を整理しておくことが重要です。
出展費用の目安
小間費
基本となる小間料金は、小間サイズや出展形態によって異なります。
大型製造装置を展示する場合は、展示面積だけでなく、機械重量、搬入経路、電源、圧縮空気などの条件も確認する必要があります。
装飾・ブース施工費
1小間程度では30万~80万円程度、2小間では70万~150万円程度、4小間以上では150万円以上が一般的な検討目安となります。
大型装置、LEDディスプレイ、実演設備、床補強、特殊電源などが必要な場合は、施工費が大きくなることがあります。
人件費
営業担当者だけでなく、設計条件や製造工程について専門的な質問に回答できる技術担当者を配置すると、具体的な案件につながりやすくなります。
海外企業との商談を重視する場合は、英語で技術説明ができる担当者や通訳の配置も検討します。
運搬・物流費
製造装置などの重量物を展示する場合は、通常の運送費に加えて、フォークリフト、クレーン、搬入、設置、撤去などの費用を考慮します。
正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
電子部品、材料、加工サンプル、検査機器などの展示に適しています。展示する製品を絞り、「熱対策」「微細加工」「高密度実装」など、得意とする技術を通路側から分かるようにします。
2小間ブース
製品展示や実機デモと商談スペースを分けることができます。複数の技術を扱う場合は、用途や課題ごとに展示ゾーンを構成する方法も有効です。
4小間以上のブース
大型製造装置の実演や、複数工程を組み合わせた製造ラインの提案、プレゼンテーションスペースなどを設けることができます。
施工会社を選ぶ際は、電子・半導体・製造装置系展示会の施工実績に加えて、大型装置の搬入、電源、床荷重、実演設備などを扱った施工写真やポートフォリオを確認するとよいでしょう。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
実機や製品サンプルを短時間で確認する来場者と、具体的な技術相談を行う来場者を分けられるように、展示・デモエリアと商談スペースを配置します。
視認性
会社名や製品名だけではなく、「高放熱」「検査自動化」「微細加工」「パワーデバイス」など、得意とする技術や解決できる課題を通路側から認識できるようにします。
デモ・体験設計
製造装置や検査装置は実際に稼働させ、処理速度、精度、操作性などを確認できるようにします。部品や加工技術の場合は、実際の加工サンプルや断面、比較サンプルなどを用意すると技術力を伝えやすくなります。
展示会動画の活用
大型製造設備や実際の生産ラインなど、展示会場へ持ち込めない設備は、ブース内のモニターやLEDディスプレイで2~3分程度の製品・技術紹介動画を上映すると効果的です。
工場で設備が稼働している様子、加工工程、検査工程、製品の使用シーンなどを映像で紹介することで、展示品だけでは伝えにくい技術情報を補完できます。
海外来場者との商談を想定する場合は英語字幕を用意すると、スタッフが商談中でも基本的な製品・技術情報を伝えられます。
展示会場で代表者や技術担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集・配信する方法もあります。
完成した動画は自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、製品ページ、営業担当者の提案資料などへ二次利用できます。
さらにインターネット展示会.tvで継続的に公開することで、会場へ来られなかった国内外の電子機器・半導体・製造業関係者にも製品・技術情報を届けることができます。
展示会で行った実機説明や技術解説を動画として残すことで、その場限りの説明ではなく、長期的な営業・マーケティング資産として活用できます。
ブース施工と動画制作をまとめて相談できる施工会社であれば、装置の配置、照明、モニター、LED、デモスペース、撮影位置などをブース設計段階から一体的に計画できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客や見込み客へ事前に出展案内を送り、展示製品、技術、実機デモ、ブース位置などを案内します。
具体的な開発・設備投資案件を持つ顧客とは、あらかじめ商談時間を設定しておくと効率的です。
SNS活用
展示予定の製品、加工サンプル、実機デモなどをLinkedIn、X、YouTubeなどで事前に発信します。会期中にデモの様子を短い動画として発信する方法も有効です。
招待状・DM
重要な顧客や見込み客には、その企業の製品開発や製造課題に合わせた提案内容を添えて案内すると、来場・商談につながりやすくなります。
展示会LPの活用
自社サイトに展示会専用LPを設け、展示製品、技術資料、ブース番号、デモスケジュール、製品動画、導入事例、商談予約フォームなどを掲載します。
展示会終了後も動画や技術資料を残すことで、検索や営業活動から継続的な問い合わせにつなげることができます。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
ネプコン ジャパン [秋]への出展では、一般的なブース施工だけでなく、大型製造装置の搬入・設置、電源、床荷重、安全対策、実演設備、モニター、LEDなどをまとめて相談できる施工会社を選ぶと効率的です。
展示会場で実機デモや技術担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集することで、会期中の情報発信にも活用できます。
完成した動画を自社サイトやSNSだけでなく、インターネット展示会.tvで継続的に公開することで、展示会終了後も国内外の電子機器・半導体・製造業関係者へ製品・技術情報を届けることができます。
以下の施工会社ページをご覧ください。





