Sea Japanとは?|造船・海運・舶用機器・脱炭素・海事DXの国際展示会
インターネット展示会.tvでは、Sea Japanの概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、造船・海運・舶用機器業界の市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:32本
- 掲載年:2012〜2026年
- 年度別特集ページ:5ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
Sea Japanとは
Sea Japan(シージャパン)は、1994年から隔年で開催されている、造船、海運、舶用機器、船舶修理などの海事産業を対象とした国際展示会です。
国内外の船主、海運会社、造船所、舶用機器メーカー、港湾関連企業、船級協会、研究機関などが集まり、新製品の発表、技術交流、設備調達、商談、国際的なパートナーシップの構築を行います。
船舶の脱炭素化やデジタル化、安全性向上、生産性改善など、海事産業の技術課題に対応する製品・サービスを幅広く紹介しています。
開催概要
| 展示会名 | Sea Japan 2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年4月22日(水)~4月24日(金) |
| 開催時間 | 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西1・2・3・4ホール、アトリウム、会議棟 |
| 主催 | インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 |
| 特別協力 | 日本財団 |
| 併催展 | Offshore & Port Tech、Digital Solution Square |
| 出展社数 | 658社(国内423社、海外235社/33の国と地域) |
| 来場者数 | 34,268人(うち海外4,756人、3日間合計) |
| 次回開催 | 2028年予定(具体的な会期は未発表) |
| 公式サイト | https://www.seajapan.ne.jp/ |
出展社数・来場者数は2026年の開催結果です。次回開催の情報は公式サイトで確認してください。
主な展示分野
造船・船舶修理
商船や各種船舶の建造・修理に関わる技術、設備、部品、サービスが紹介されます。造船所の生産性向上や、船舶の保守・改修に関わる企業にとって重要な分野です。
舶用エンジン・推進装置
ディーゼル機関、軸系、プロペラ、推進装置、舶用タービン、関連部品などが対象です。燃費改善、運転効率の向上、保守負担の軽減などを目的とした技術が紹介されます。
次世代燃料・脱炭素技術
水素、アンモニアなどの新燃料に対応する技術、船舶の省エネルギー設備、排出ガス対策、環境保護関連製品などが対象です。
海運の環境負荷低減や、将来の燃料転換に向けた技術開発・設備導入に関わる商談が期待できます。
航海・通信・操船システム
航海計器、通信機器、レーダー、操舵・操船装置、船舶の位置情報や運航管理に関わるシステムなどが紹介されます。
安全運航、状況把握、運航効率の改善を支える技術が対象です。
船舶用電気・機械設備
発電機、電動機、配電盤、制御器、ポンプ、バルブ、熱交換器、油圧機器、冷凍機、空調設備、ボイラーなどが対象です。
船舶の安定運航や設備更新、保守管理に必要な機器を比較できます。
安全・防火・環境保護設備
船舶用の安全設備、防火設備、救命関連機器、公害防止装置、油処理装置、環境測定機器などが紹介されます。
船舶の安全性向上や環境規制への対応に役立つ製品・サービスが対象です。
海事DX・デジタルソリューション
船舶管理システム、運航データの分析、遠隔監視、業務管理ソフトウェア、AI、デジタル技術を活用した生産性向上ソリューションなどが注目分野です。
船舶の運航・保守、造船所の生産管理、海事関連企業の業務効率化など、幅広い用途があります。
オフショア・港湾技術
荷役・輸送機械、係留・位置決め装置、アンカー、クレーン、ロボット、ドローン、海洋調査、港湾設備などが関連分野です。
これらの技術は併催展「Offshore & Port Tech」でも紹介され、海洋開発や港湾運営に関わる企業との交流機会があります。
海事関連サービス・人材育成
船級協会、金融・保険、シップエージェンシー、気象サービス、調査・コンサルティング、人材育成など、海事産業を支える各種サービスも対象です。
Sea Japanの特徴
国内外の海事企業が集まる国際展示会
日本の造船・舶用工業関連企業に加え、海外企業やナショナルパビリオンが参加することが特徴です。
国内市場だけでなく、海外の船主、造船所、機器メーカーなどとの商談や事業提携の機会があります。
ジャパンパビリオン
官公庁、海事関連団体、舶用機器メーカー、研究機関などが参加するジャパンパビリオンでは、日本の海事産業に関わる製品・技術・研究成果が紹介されます。
Offshore & Port Techとの併催
オフショア・港湾技術を対象とした「Offshore & Port Tech」が併催され、海洋開発、港湾設備、荷役機械、海洋ロボットなどの分野も紹介されます。
Digital Solution Square
2026年には、海事産業のデジタル分野における生産性向上、働き方改革、新たな価値創造に焦点を当てた「Digital Solution Square」が初開催されました。
国際セミナー・技術交流
海事産業の課題や技術動向をテーマとしたセミナー、業界関係者による情報交換、船舶見学など、展示以外の企画も行われています。
過去開催の実績
2026年のSea Japanは、33の国と地域から658社が出展し、3日間で34,268人が来場しました。
出展企業の内訳は国内423社、海外235社で、海外からの来場者は4,756人でした。
日本、中国、韓国、オランダ、スイス、デンマーク、ドイツ、ノルウェーのナショナルパビリオンが設置されました。
主な来場対象
- 船主・海運会社
- 造船所・船舶修理事業者
- 舶用機器・部品メーカー
- 船舶運航・保守管理事業者
- 港湾・物流関連企業
- 海洋開発・オフショア関連企業
- 船級協会・海事関連団体
- 官公庁・港湾管理者
- 研究機関・大学
- 海事関連IT・システム企業
- 金融・保険・コンサルティング企業
海事産業の注目動向
船舶の脱炭素化と次世代燃料
海運の環境負荷低減に向けて、水素・アンモニアなどの次世代燃料や、省エネルギー設備、排出ガス対策技術が重要なテーマとなっています。
船舶運航のデジタル化
運航データの活用、遠隔監視、船舶管理システムなどによって、安全性や運航効率の向上を図る取り組みが進められています。
造船所の生産性向上
造船・修理工程の自動化、ロボットの活用、生産管理のデジタル化など、製造現場の効率化が重要になっています。
船員・技術者の人材育成
海事産業の技術継承や人材確保に向けて、教育・訓練、働き方改革、デジタル技術を活用した業務支援などが注目されています。
海洋・港湾インフラの高度化
港湾荷役の効率化、海洋ロボット、ドローン、遠隔監視など、海洋・港湾分野の安全性と生産性を高める技術が重要になっています。
FAQ
Sea Japanとはどのような展示会ですか?
造船、海運、舶用機器、船舶修理、次世代燃料、海事DXなどを対象とする国際海事展示会です。
どのような企業が出展できますか?
造船・船舶修理企業、舶用機器メーカー、船舶用エンジン・電気設備メーカー、海事IT企業、環境技術企業、港湾関連企業などが対象です。
海外企業との商談はできますか?
海外出展企業やナショナルパビリオンが参加する国際展示会であり、海外の船主、造船所、機器メーカーなどとの交流・商談機会があります。
次回はいつ開催されますか?
公式サイトでは2028年の開催予定が案内されています。具体的な会期は今後の公式発表をご確認ください。
出展者の動画を見る
高強度ケーブルキャリアシステム「e-loop」 - イグス株式会社 [Sea Japan 2026]
[Sea Japan 2024] 液化水素用大口径バタフライバルブ - 株式会社中北製作所
[Sea Japan 2024] 新世代産業用水中ドローン FIFISH E-GO - 株式会社ジュンテクノサービス
移動型陸上支援センター - 日本無線株式会社 [Sea Japan 2026]
[SEA JAPAN 2014] 設計データを体感できる「超簡易 3D&4K VR」 - 株式会社クレッセント
CFRP プロペラ - ナカシマプロペラ株式会社 [Sea Japan 2026]
[Sea Japan 2024] 油圧バルブ遠隔制御システム - 大電株式会社
年代別特集ページ
Sea Japan 2026
Sea Japan 2024
SEA JAPAN 2016
SEA JAPAN 2014
SEA JAPAN 2012
出展メリット
Sea Japanは、造船、海運、舶用機器、船舶管理、海事DXなどの企業が、国内外の船主、海運会社、造船所、機器メーカーなどと直接商談できる国際展示会です。
新製品の発表、設備導入の提案、海外販売代理店の開拓、共同開発先の探索などに活用できます。
船舶用機器やシステムは、導入後の長期運用や保守体制が重要になるため、展示会で技術担当者と直接情報交換できることが大きなメリットです。
また、海事産業の脱炭素化、次世代燃料、デジタル化などの課題に対応した技術を紹介することで、新たな事業機会の創出につながります。
出展の準備ポイント
出展前に、ターゲットとなる船主、造船所、海運会社、船舶修理企業、港湾関連企業などを明確にします。
舶用機器では、製品仕様、対応船種、設置条件、耐久性、保守体制、導入実績、関連する船級・規格への適合状況などを整理します。
次世代燃料や環境技術では、燃料消費量、排出削減効果、導入コスト、運用条件など、顧客が設備投資を判断するための情報を準備します。
海外企業との商談を想定し、英語の製品カタログ、仕様書、導入事例、製品動画などを用意します。
大型設備を展示する場合は、搬入経路、床荷重、電源、重量物の据付、安全対策などを事前に確認します。
出展費用の目安
小間費
出展料金は、展示面積、ブース形態、出展区分、申込時期などによって異なります。
海外パビリオンや共同出展、独立小間などでは条件が異なる場合があるため、最新の出展募集要項を確認してください。
電源、インターネット、給排水、追加備品などの使用料金も必要に応じて見込みます。
装飾・ブース施工費
一般的な検討目安として、1小間では30万~80万円程度、2小間では70万~150万円程度、4小間以上では150万円以上を想定できます。
これらは一般的な展示会施工費の概算であり、主催者が提示する料金ではありません。
大型舶用機器の展示、重量物の据付、専用展示台、LEDディスプレイ、映像設備、商談室などを設ける場合は、追加費用が発生します。
人件費
営業担当者に加え、製品の構造や性能、導入条件について説明できる技術担当者を配置します。
海外の船主や造船所との商談に備え、英語対応スタッフを確保すると効果的です。
商談の専門性が高いため、価格や納期、設置条件について判断できる担当者の参加も検討します。
運搬・物流費
舶用エンジン、ポンプ、バルブ、推進装置などの展示では、重量物輸送、搬入出、据付、撤去、梱包、保険などの費用を見込みます。
海外から機器を持ち込む場合は、国際輸送、通関、展示会終了後の返送なども必要になります。
正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
船舶用センサー、航海・通信機器、計測装置、バルブ、ソフトウェアなど、小型製品やサービスの紹介に適しています。
実物サンプル、技術説明パネル、製品動画を組み合わせ、主要な性能や導入メリットを短時間で伝えられる構成にします。
2小間ブース
複数の舶用機器やシステムを展示し、実機デモと商談エリアを分けた構成が考えられます。
航海システムや船舶管理ソフトウェアでは、操作画面を大型モニターに表示し、実際の利用方法を説明できます。
4小間以上のブース
大型舶用機器や複数の製品シリーズを展示する場合に適しています。
実機展示、技術説明、導入事例の動画上映、商談室などを組み合わせ、海外顧客との商談に対応できる構成が可能です。
船舶の模型や機関室の一部を再現した展示により、製品の搭載位置や使用方法を視覚的に紹介する方法もあります。
施工会社を選ぶ際は、産業機械・海事関連展示会の施工経験、重量物の搬入実績、過去の施工写真やポートフォリオなどを確認します。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
製品展示を見学する来場者と、具体的な技術相談や商談を希望する担当者の動線を分けます。
大型機器を展示する場合は、機器の周囲に十分な通路幅を確保し、来場者が安全に見学できる配置にします。
海外企業との商談を重視する場合は、周囲の騒音を抑えた商談スペースを設けると効果的です。
視認性
ブランド名、製品カテゴリー、主要な技術的特徴を通路側から確認できるようにします。
「燃料消費量の削減」「保守作業の効率化」「安全運航の支援」など、製品が解決する課題を明確に伝えます。
海外来場者に対応するため、主要な説明パネルは英語を併記すると効果的です。
デモ・体験設計
航海・通信システム、船舶管理ソフトウェア、遠隔監視システムなどでは、実際の操作画面を用いたデモが効果的です。
舶用機器では、構造模型や内部部品の展示、稼働動画などを組み合わせて性能や保守性を説明します。
大型設備や実機の運転が難しい製品では、実際の船舶への搭載事例や稼働状況を映像で紹介します。
展示会動画の活用
ブース内のモニターやLEDディスプレイで2~3分程度の製品紹介動画を上映することで、舶用エンジンの稼働、船舶への機器搭載、航海システムの操作、造船所での製造工程などを効率的に説明できます。
実際の船舶での使用状況、設備の内部構造、海上での運用、保守作業など、展示会場では再現しにくい内容を映像で紹介すると効果的です。
海外の船主、造船所、機器メーカーなどに向けて、英語字幕を付けた動画を準備します。必要に応じて韓国語、中国語などへの多言語対応も検討します。
動画を繰り返し上映することで、スタッフが商談中でも来場者へ製品情報を伝えられます。
展示会場で代表者や技術担当者による製品説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集・配信する方法もあります。
完成した動画は自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、製品ページ、海外販売代理店向け資料などに再利用できます。
さらにインターネット展示会.tvで継続的に公開することで、展示会に来場できなかった国内外の船主、造船所、海事関連企業にも製品情報を届けることができます。
舶用機器の稼働状況や搭載事例を紹介する動画は、会期終了後も技術説明や営業活動に活用できる長期的な資産となります。
ブース施工と動画制作をまとめて相談できる施工会社であれば、実機の設置位置、照明、モニター、LED、撮影位置などを設計段階から一体的に計画できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
国内外の船主、海運会社、造船所、船舶修理事業者、舶用機器メーカー、販売代理店などへ出展案内を送ります。
展示製品、技術的特徴、導入実績、デモ予定、ブース番号などを紹介し、事前商談予約につなげます。
SNS活用
LinkedIn、YouTubeなどを活用し、製品の稼働動画、船舶への搭載事例、技術解説、展示会でのデモ予定などを発信します。
海外の海事関連企業に向けて英語で情報を発信することで、国際的な認知度向上につながります。
招待状・DM
重点的に開拓したい船主、造船所、海運会社、海外販売代理店などには、個別に招待状や技術資料を送ります。
具体的な導入案件を持つ企業には、技術担当者との相談可能時間を案内し、商談予約を促します。
展示会LPの活用
日本語・英語の展示会専用LPを用意し、展示製品、ブース番号、技術仕様、導入事例、製品動画、カタログ、商談予約フォームなどを掲載します。
会期終了後も海外企業からの問い合わせや、設備導入を検討する顧客向けの情報ページとして活用できます。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
Sea Japanへの出展では、産業機械や舶用機器の展示、国際商談に対応できる施工会社を選ぶことが重要です。
大型機器の搬入・据付、専用展示台、電源工事、照明、モニター・LED設置、商談室の設計など、展示内容に応じた対応力を確認します。
また、展示会場で製品デモや技術担当者による説明を撮影し、2~3分程度の動画として当日または翌日に編集することで、会期中の情報発信にも活用できます。
完成した動画を自社サイトやSNSだけでなく、インターネット展示会.tvで継続的に公開することで、展示会終了後も国内外の船主、造船所、海事関連企業へ製品情報を届けることができます。
以下の施工会社ページをご覧ください。


![[SEA JAPAN 2012] 航海用オートパイロット PR-9000 – 東京計器株式会社](https://www.tenji.tv/japan/wp-content/uploads/2012/11/053.jpg)


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