IDT – Extreme Mini slow motion cameraはThe Media Production & Technology Show 2022に出展。

こんにちは、私はIDTのDavidです。今日は新しいカメラ、extreme miniについてお話します。

ミニです。

このカメラは、IDTタイムカプセルに接続すると、4K解像度で毎秒最大1000フレームを記録します。

タイムカプセルの8テラバイトのメモリに約30分間記録します。

このシステムのユニークな点は、録画と再生が同時にできることです。

録音したものを再生しているときも、録音を続けているんですね。

つまり、何も見逃さないというのがこれのユニークなところです。

内部記録するカメラもありますよ。
RAMに記録する完全自己完結型のカメラもありますね。
RAMに記録する完全自己完結型のカメラもありますね。

短時間の撮影のために組み込まれているんだ。

しかし、これはSSDに直接、長時間録画できるユニークなものです。

ありがとうございました。




![[イベントJAPAN 2016] 噴水危機一髪! – 株式会社ドゥ・サイエンス](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2016/01/japan-2016.jpg)



![[危機管理産業展2011] 除染シャワーテント – 原田物産株式会社](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2012/11/0179.jpg)
![[JIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市] 大ロボット「M-2000iA」 – ファナック株式会社](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2018/11/jimtof2018-29-m-2000ia-1-360x203.jpg)
