Cooke OpticsはBSC Expo 2022に出展。
Webサイト:https://cookeoptics.com/

こんにちは、BSC expo 2022に来ているCooke Opticsのヨーロッパ営業担当ディレクターのCarey Duffyです。

この展示会では、2年ぶりに英国で開催されたクークの新製品をいくつかご紹介します。

まず、新しいT1.4フルフレームのS8球面レンズは、すべて球面設計で、非球面光学系はまったく入っていません。

通常のスタンダードレンジよりも若干小さく、軽量化されています。

これが新しいフラッグシップの球体シリーズというわけですね。
そして、ここに紹介するのは、2本のバロタル・フルフレームズームのうちの1本、これは35-90mmで、85-215mmもあるんだ。
そして、ここに紹介するのは、2本のバロタル・フルフレームズームのうちの1本、これは35-90mmで、85-215mmもあるんだ。

また、T2.9でありながら球面であり、当社のすべてのフルフレームレンズにマッチするように設計されています。

また、今回初めてフルフレームのパンクロ・クラシックをご紹介します。

Super-35用のPanchro/i Classicsをベースにしたヴィンテージレンズ風のデザインです。

このシリーズは、ワイド端が18mmから50mmに拡大され、スーパー35版ではカバーできないフルサイズセンサーをカバーできるようになりました。

50mm以上はすでにフルサイズをカバーすることになります。
ビスタビジョンのコンセプトであるスピードパンクロとダブルスピードパンクロのハーフセットです。
ビスタビジョンのコンセプトであるスピードパンクロとダブルスピードパンクロのハーフセットです。

そして最後に、1:1マクロのフルフレームマクロをご紹介します。

つまり、クローズアップしたときの画像サイズは、実はセンサーの大きさなんです。

だから、マクロ撮影では極めて近接撮影が可能なのです。

60mm、90mm、150mmがあり、来月から出荷を開始します。

ということで、今回の新シリーズの紹介となります。

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