川崎重工業株式会社は電子機器トータルソリューション展 2022にて、自走式ロボット TRanbo-7を出展。
Webサイト:https://www.khi.co.jp/
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こちらが弊社、川崎重工業で開発している 「TRanbo-7」 とう製品となります。
大きな特徴としては、 ロボットコントローラで下の走行部を制御している、といった点になります
大きな特徴としては、 ロボットコントローラで下の走行部を制御している、といった点になります
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特徴としましては、 通常でしたらAGVとロボット、それぞれのコントローラが必要になってしまうのですが、
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1つのロボットコントローラで制御することにより、機器を削減、低コストを実現しています。
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既存の工場設備でも走行できるように、通路幅800ミリに対応できるような、コンパクトでスリムな筐体の設計を行いました。
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ロボットアームについても、弊社で実績のある、「RS007」という機体を搭載しており、
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通常のRS007で実際に操作できることは、すべて実現可能です。
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ぜひ、工場内の自動化、部品の搬送などの用途がございましたら、ぜひ弊社の製品のご検討をお願いいたします。