BRULE Inc.はTCT Japan 2023 -3Dプリンティング & AM技術の総合展-にて、UltiMaker S7 3Dプリンターを出展。
Webサイト:https://www.brule.co.jp
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-1.jpg)
弊社ブルーレインクと申します。よろしくお願いします。
こちらのアルティメーカーという、オランダの3dプリンターのメーカーになっております。
こちらのアルティメーカーという、オランダの3dプリンターのメーカーになっております。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-8.jpg)
こちらの機種が、s7という機種で、つい先日発売したばかりの新機種になっております。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-15.jpg)
大きな特徴としましては、こちら、プリンター本体なんですけれども、こちらと、この上部、この部分ですね。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-22.jpg)
エアマネージャーというハードウェアが 一体になっております。
これがつくことによって、fdm 印刷時に発生する人体に有害な微粒子をフィルタリングすることによって、安全にお使いいただけます。
これがつくことによって、fdm 印刷時に発生する人体に有害な微粒子をフィルタリングすることによって、安全にお使いいただけます。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-36.jpg)
そして、庫内の温度を一定化させることによって、造形物の成果が非常に安定します。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-43.jpg)
というところが非常に大きなポイントです。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-50.jpg)
次にこのプレートなんですけれども、このプレートに成形物が出来上がるんですけれども、従来はガラスのプレートを使ってました。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-57.jpg)
今回から、このマグネットのプレートを採用しまして、従来のガラスプレートの場合ですと、成形終わった後に、刃物を使って剥がす作業があったんですけれども、
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-64.jpg)
このプレート、非常にこう柔らかい素材になってまして、終わった後に、こうパキッと、曲げると簡単に成形物が取れるということで、非常に効率よく印刷ができます。
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-78.jpg)
最後にこのマテリアルステーションなんですけれども、こちらが最大で6個、フィラメントが搭載できまして、
![](https://tenji.tv/wp-content/uploads/video_img/tctjapan_2023_02/tctjapan_2023_02_10-92.jpg)
途中でフィラメントがなくなっても、自動で交換してくれるという、非常に優れた機能です。