東京インターナショナル・ギフト・ショー秋とは?|日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市
インターネット展示会.tvでは、 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋の概要だけでなく、過去開催の出展企業動画やブース紹介動画を継続的に掲載しています。
本ページでは、展示会の基本情報に加え、過去開催の出展企業動画、年度別特集ページ、出展準備に役立つ情報をまとめています。展示会への出展を検討している企業や、市場動向を知りたい方に向けた情報ページです。
- 来場予定者向け:開催概要・アクセス・見どころ・注目製品動画
- 出展検討者向け:来場者属性・出展企業・ブース事例・出展メリット・施工会社情報
- 掲載動画:25本
- 掲載年:2022〜2023
- 年度別特集ページ:2ページ
展示会の概要だけでなく、実際のブースや製品デモを動画で確認できることが、このページの特徴です。
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋は、パーソナルギフトと生活雑貨を中心に、国内外のメーカー、ブランド、デザイナーと、小売・流通・卸・商社などのバイヤーをつなぐBtoB国際見本市です。生活雑貨、ファッション、アクセサリー、キャラクター商品、文具、玩具、ベビー・キッズ、ビューティー、ヘルスケア、インテリア、キッチン用品、アウトドア、ペット用品など、消費者のライフスタイルに関わる幅広い商材が集まります。
完成品の仕入れだけでなく、新ブランドや新商品の発掘、OEM・商品開発、ライセンスビジネス、海外商品の輸入、日本商品の海外販路開拓など、多様な商談につながることが特徴です。百貨店、専門店、量販店、EC、通販、卸売業などの流通関係者にとって、新しい売場や消費者ニーズに対応する商品を探す重要な仕入れ・情報収集の場となっています。
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋とは?
パーソナルギフトと生活雑貨を扱う日本最大の国際見本市
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋は、株式会社ビジネスガイド社が主催する、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市です。入場対象はパーソナルギフトマーケットに携わる国内外の流通関係者で、一般消費者向けの販売イベントではなく、商品仕入れや新規取引、販路開拓を目的とした商談型展示会として開催されています。
取り扱う商品カテゴリーが非常に広いことも特徴で、日常生活で使用する雑貨からファッション、キャラクター、ビューティー、インテリアまで、多様な消費財を横断して新商品を探すことができます。専門カテゴリーごとに展示エリアが構成されているため、目的の商品を探すだけでなく、異なる業界の商品やトレンドから新しい売場づくりのヒントを得ることもできます。
開催概要
第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026 開催情報
| 展示会名 | 第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026 |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月2日(水)~4日(金) |
| 開催時間 | 9月2日~3日 10:00~18:00、9月4日 10:00~17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 使用ホール | 東展示棟1~3・7・8ホール、西展示棟1~4ホール・アトリウム、南展示棟1~2ホール |
| 主催 | 株式会社ビジネスガイド社 インターナショナル・ギフト・ショー事務局 |
| 入場対象 | パーソナルギフトマーケットに携わる国内外の流通関係者 |
| 入場 | 無料・事前登録制 |
| 同時開催 | 第20回LIFE×DESIGN、第40回グルメショー秋2026、TOKYO International Gift Show LIVING & DESIGN2026 |
開催規模・出展企業数
国内外から2,880社が出展
2026年8月25日時点の公式発表では、同時開催展を含め2,880社が出展します。このうち海外からは20の国と地域から811社が参加しており、日本国内の商品だけでなく、海外ブランドや輸入商材を発掘できる国際性の高い展示会となっています。
会場も東京ビッグサイトの東・西・南展示棟にまたがる大規模な構成です。商品カテゴリーごとに専門エリアが設けられているため、バイヤーは目的に応じて幅広い商品を比較できます。
主な出展カテゴリー
おしゃれ雑貨ワールド
アパレル、服飾雑貨、アクセサリーなど、ファッション性の高い商品を扱うエリアです。新しいブランドやデザイン商品を探すセレクトショップ、専門店、百貨店などのバイヤーにとって重要な仕入れ分野となります。
生活雑貨ビレッジ
日常生活に関わる生活雑貨や観光物産品などを扱います。地域性やストーリー性を持つ商品も含め、専門店、雑貨店、観光関連ショップなどの新規商材開拓につながるカテゴリーです。
美と健康ビレッジ
ビューティー&コスメティック、ヘルスケアなど、美容・健康市場向けの商品が集まります。美容関連商品のほか、消費者の健康意識やセルフケア需要に対応する商材を比較できます。
キャラクター・ライセンス・エンターテインメント
キャラクターやブランドなどのライセンスビジネスを対象とし、ライセンシー募集、販売促進、イベント・催事、売場空間、制作依頼などの商談につながる分野です。キャラクター商品そのものだけでなく、IPを活用した商品開発や販促企画のビジネスマッチングが行われます。
パーソナルギフト・マイルーム・マイグッズ
キャラクターグッズ、玩具、ファンシー雑貨、文具、ベビー用品、記念日ギフト、スポーツギア、アウトドア、ペット商品、ホビー商材など、個人消費に密着した幅広い商品が集まります。
ホームファッショングッズビレッジ
インテリア、キッチン・ダイニング、フラワー・ガーデン、香りの商品、エシカル商材など、住空間と暮らしに関わる商品を扱います。生活者のライフスタイル変化を反映した商品を探すことができるカテゴリーです。
GLOBAL
海外からの輸入雑貨を集める国際エリアです。米国、欧州、オセアニア、アジア、アフリカ、中南米などの商品に加え、ハンドメイドの輸入雑貨なども対象となり、日本国内ではまだ流通が限定的な海外商品の発掘機会となっています。
具体的な出展対象分野
- 生活雑貨
- アパレル・ファッション
- 服飾雑貨・アクセサリー
- キャラクターグッズ・ライセンス
- 玩具・ファンシー雑貨
- ステーショナリー・文具
- ベビー・キッズ用品
- ビューティー・コスメティック
- ヘルスケア用品
- インテリア・ホームファニシング
- テーブルウェア
- キッチンウェア・調理用品
- フラワー・ガーデニング用品
- 香りの商品
- アウトドア・スポーツ用品
- ペット用品
- ホビー・コレクターズアイテム
- 観光物産品
- ミュージアムグッズ
- 福祉・介護用品
- 防災・非常用品
- ブライダル・メモリアル関連商品
- エシカル商材
- 海外輸入雑貨
- 小売店向け販売・経営支援サービス
来場者の特徴
商品仕入れと販路開拓を目的とする流通関係者
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋は、パーソナルギフトマーケットに携わる国内外の流通関係者を対象としています。新商品の仕入れや取引先開拓を行う小売・卸・商社などに加え、商品企画や販売促進に関わる企業にとっても重要な商談の場です。
商品の現物を確認しながら、デザイン、品質、価格帯、ロット、納期、販売条件などを出展企業へ直接確認できるため、オンラインの商品検索だけでは判断しにくい商材を比較できます。
主な来場目的
- 新商品・新ブランドの発掘
- 店舗で販売する商品の仕入れ
- 新規メーカー・取引先の開拓
- 海外ブランド・輸入商品の発掘
- OEM・オリジナル商品の企画相談
- キャラクター・ライセンスビジネスの商談
- 季節商品・ギフト商品の仕入れ
- 新しい売場づくりの情報収集
- 消費者トレンドの把握
- 海外販路・輸出先の開拓
注目される市場動向
商品の背景やストーリーを含めた価値提案
今回のテーマは「伝統と革新」です。長年受け継がれてきた技術や伝統工芸を現代の生活様式に合わせて再構築し、新しい市場へ届ける商品に焦点が当てられています。
価格や機能だけでなく、誰がどのように作った商品なのか、どのような技術や文化が背景にあるのかといったストーリーも商品価値の一部となっています。地域のものづくり企業や工芸事業者にとっては、従来とは異なる小売・流通チャネルを開拓する機会となります。
エシカル・サステナブル商材
ホームファッショングッズビレッジではエシカル商材が主要カテゴリーとして設定されています。素材、製造方法、長く使えるデザインなど、環境や社会への配慮を商品選定の要素とする市場の広がりを反映しています。
キャラクター・IPビジネス
キャラクター関連分野では、完成したキャラクター商品を仕入れるだけでなく、ライセンシー募集や販促、イベント、商品制作などのビジネスも対象となります。キャラクターやコンテンツを異業種の商品・サービスと組み合わせ、新しい顧客層へ展開するための商談機会があります。
海外商品と日本商品の相互販路開拓
海外20の国と地域から811社が参加する規模となっており、海外企業にとっては日本市場への参入、日本企業にとっては海外商品の発掘機会となります。また、主催者は海外販路開拓プログラムも用意しており、日本の商品を海外へ展開したいメーカーにとっても活用できる展示会です。
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋の特徴
異なる商品カテゴリーを横断して仕入れできる
最大の特徴の一つは、単一の商品分野に限定されていないことです。雑貨、ファッション、キャラクター、ビューティー、ヘルスケア、インテリア、アウトドア、ペットなどを一つの会場で比較できるため、既存店舗のカテゴリーに限定されない新しい商品を発掘できます。
例えば生活雑貨を扱う店舗がファッション雑貨やコスメ、ペット用品を新たに取り入れるなど、売場のカテゴリー拡張や新規事業のヒントを得られることも総合見本市ならではの特徴です。
国内市場と海外市場の双方を視野に入れた商談
国内外から多数の企業が参加するため、日本国内の販路開拓だけでなく、輸入・輸出を含めた国際商談にも対応しています。海外企業が日本の販売代理店や小売企業を探したり、日本企業が海外バイヤーとの接点をつくったりする機会があります。
会期前から商品・出展企業を検索できる
公式の「Gift Net」では出展企業や出展商品の検索ができ、会期前からオンラインで問い合わせることも可能です。大規模な展示会であるため、事前に出展企業や商品を検索し、訪問候補を絞り込んでおくことで効率的な商談につなげられます。
同時開催展
LIFE×DESIGN
デザイン&クラフト、日本のモノづくり、リノベーション&ライフスタイルなどをテーマとする展示会です。デザイン性やストーリー性を重視した商品、地域のものづくりなどを探すバイヤーとの接点を提供します。
グルメショー秋
日本のローカルフード、おしゃれなフード&ドリンク、世界のフード&ドリンク、健康的なフード&ドリンクなどを対象とする食品分野の専門展示会です。
LIVING & DESIGN
住宅・リノベーション、家具、照明、インテリア家電、ホームテキスタイル、住宅設備機器、インテリアアクセサリー、デザインなどを対象とします。住空間に関わる商品・サービスをより専門的に比較できる展示会です。
FAQ
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋はどのような展示会ですか?
パーソナルギフトと生活雑貨を中心に、国内外のメーカー・ブランドと流通関係者をつなぐBtoB国際見本市です。生活雑貨、ファッション、キャラクター、ビューティー、インテリアなど幅広い商品が展示されます。
どのような人が来場できますか?
パーソナルギフトマーケットに携わる国内外の流通関係者が入場対象です。商品の仕入れや新規取引先開拓などを目的とする業界関係者向けの展示会です。
海外企業も出展していますか?
はい。2026年秋開催では、2026年8月25日時点で海外20の国と地域から811社が出展予定です。国内企業と海外企業を合わせると、同時開催展を含め2,880社が出展します。
どのような商品を探せますか?
生活雑貨、アパレル、アクセサリー、キャラクターグッズ、玩具、文具、ベビー・キッズ用品、コスメ、ヘルスケア、インテリア、キッチン用品、アウトドア用品、ペット用品、観光物産品など、多岐にわたる商品を探すことができます。
入場は有料ですか?
入場は無料で、事前登録制です。公式案内では、招待状を持っていない場合も名刺を持参して会場で当日登録することが可能とされています。
会期前に出展企業を調べることはできますか?
はい。公式の「Gift Net」で出展企業や出展商品を検索でき、オンラインで問い合わせることもできます。会場が広いため、事前に訪問企業を選定しておくと効率的です。
出展者の動画を見る
[第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023] 花火模様ゴルフボール「MYHANABI」 - 株式会社HANABI
[第94回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022] 生分解性プラスチック製品 - 株式会社モバエール
[第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023] PENGSOO「韓国大人気教育番組キャラクター」 - 株式会社ZEN
[第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023] 3D CARD BOARD SCVLPTURE PUZZLE - 総合萬商店 福の神
[第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023] MY FIRST VEHICLEシリーズ - 株式会社エド・インター
[第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023] 竹素材スリッパ「D型セノーテモール」 - 株式会社クレオ
[第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023] おひとりさまタオル - マツイコーポレーション株式会社
[第94回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022] お米バイオマスプラスチック配合の食器「ほわりシリーズ」 - 株式会社プラスリブ
[第94回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022] サムライサウナ - 合同会社新木場ネットワークス
年代別特集ページ
第96回 東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2023 (日本)
第94回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022
出展メリット
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋は、生活雑貨、ファッション、アクセサリー、文具、キャラクター、玩具、ベビー・キッズ用品、ビューティー、ヘルスケア、インテリア、キッチン用品、アウトドア、ペット用品など、幅広い消費財を扱うBtoB国際見本市です。百貨店、専門店、セレクトショップ、量販店、EC・通販、卸、商社など、商品の仕入れや売場づくりに関わる流通バイヤーへ直接提案できることが大きな出展メリットです。
この展示会では、既存の商品カテゴリーだけに限定されず、業種の垣根を越えた新しい取引につながる可能性があります。例えば、雑貨メーカーがアパレルショップやホテル、ミュージアムショップへ販路を広げたり、キャラクター企業が商品化ライセンスやPOPUP、催事のパートナーを探したり、地域メーカーが百貨店や海外バイヤーと商談したりすることができます。
また、OEM、名入れ、オリジナル商品開発、キャラクターライセンス、コラボレーション、店舗向け別注、海外輸出など、完成品の単純な仕入れ以外の商談にも向いています。商品のデザインやストーリー、素材、パッケージ、売場での見せ方まで含めて提案することで、新しい取引先との商談につなげやすくなります。
海外販路開拓との相性も高い展示会です。海外バイヤーとの商談や海外市場への販路開拓を支援する取り組みも行われているため、日本の生活雑貨、地域産品、工芸品、デザイン商品、キャラクター、食品関連商品などを海外へ展開したい企業にとっても活用できます。海外向けの商品説明、価格条件、最小ロット、輸出対応、英語資料などを事前に準備しておくことが重要です。
出展の準備ポイント
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋では非常に多くの商品が並ぶため、「商品を展示して待つ」だけでは来場者に見つけてもらいにくくなります。どのような売場に向く商品なのか、どのような顧客に売れるのか、既存商品と何が違うのかを短時間で理解できる展示が必要です。
- 百貨店、専門店、雑貨店、ECなど狙う販売チャネルを明確にする
- 主力商品と新商品を整理し、展示する商品数を絞る
- 上代・卸価格・掛率・最小ロット・納期など商談条件を整理する
- OEM、別注、名入れ、コラボレーションへの対応可否を明確にする
- 商品の素材、製造方法、産地、ブランドストーリーを整理する
- 商品を実際の売場に近い状態でディスプレイする
- 商品カタログ、価格表、注文・商談用資料を準備する
- 海外バイヤー向けに英語資料や英語字幕付き展示会動画を用意する
- サンプル在庫、追加補充、搬入・撤去方法を事前に計画する
特に雑貨やファッション、インテリア商品では、単品の魅力だけでなく、複数商品を組み合わせた売場提案が重要です。「この商品を店舗に置いた場合、どのような売場になるのか」が想像できるよう、棚、展示台、什器、照明、グラフィックを組み合わせて世界観をつくります。
一方、デジタルガジェットや店舗支援サービスなどは、外観だけでは特徴を理解しにくいため、操作デモやモニターによる説明が有効です。キャラクター・ライセンス関連では、商品化例、コラボレーション実績、売場展開、イベント事例などを大型写真や展示会動画で見せることで、ライセンス活用後のイメージを伝えやすくなります。
出展費用の目安
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋への出展費用は、小間費だけでなく、展示会ブース施工、展示台・什器、照明、グラフィック、商品輸送、スタッフ、人件費、モニター、展示会動画などを含めて計画する必要があります。
一般的には、小規模な出展でも総額100万円前後からを想定し、木工ブース、オリジナル什器、大型サイン、複数小間などを利用する場合は数百万円以上になることがあります。以下は予算計画を立てるための目安であり、実際の料金は小間数、出展カテゴリー、装飾内容、設備、オプションなどによって変わります。正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
| 費用項目 | 一般的な目安 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 小間費 | 数十万円~100万円前後/1小間 | 展示スペース。出展カテゴリーや小間条件などによって変動 |
| ブース施工費 | 50万円~300万円以上 | 壁面、床、展示台、棚、照明、サイン、商談スペースなど |
| 什器・商品ディスプレイ | 数万円~100万円以上 | 商品棚、ハンガー、ショーケース、ディスプレイ什器など |
| 映像・モニター関連 | 10万円~100万円以上 | モニター、LED、再生機器、展示会動画制作など |
| 人件費 | 数十万円~ | 営業担当、受付、商品説明員、通訳、運営スタッフなど |
| 運搬・物流費 | 数万円~数十万円以上 | 商品、什器、サンプル、カタログなどの搬入出 |
小間費
1小間は、新ブランド、新商品、特定シリーズなど、訴求する商品を絞って出展する企業に向いています。多数の商品カテゴリーを展示したい場合や、商品展示と商談スペースを分けたい場合は2小間以上を検討するとレイアウトしやすくなります。
ブランドの世界観を大きく表現したい企業、複数ブランドを展開する企業、ライフスタイル全体を提案したい企業では4小間以上も選択肢になります。小間料金や位置、開放面などの条件は開催ごとに確認し、正確な料金は展示会事務局へ確認してください。
装飾・ブース施工費
一般的には、システムブースをベースにした簡易的な展示で50万円前後から、木工造作、オリジナル什器、大型サイン、照明演出などを組み合わせる場合は100万~300万円以上が一つの目安です。
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋では、展示商品の見せ方そのものが商品の評価に影響します。生活雑貨やインテリアでは実際の部屋や店舗をイメージした展示、ファッションではショップのようなディスプレイ、アクセサリーでは照明とショーケース、キャラクター商品では大型グラフィックなど、商材に合わせた展示会ブース施工が重要です。
施工会社を選ぶ際は、単に価格だけを比較するのではなく、生活雑貨、ファッション、キャラクター、インテリアなど自社に近い商材の施工写真を確認すると、商品の見せ方やブースの完成イメージを判断しやすくなります。
人件費
1小間でも、来場者への案内、商品説明、商談を同時に行うことを考えると、一般的には2~4名程度のスタッフを配置すると運営しやすくなります。多数の商品を扱う場合は、カテゴリーごとに説明担当を分ける方法もあります。
ギフト・雑貨系の商談では、商品そのものの説明だけでなく、価格、ロット、納期、掛率、別注、OEM、在庫、販売地域など具体的な取引条件について質問されます。その場で回答できる営業担当者や商品企画担当者を配置することが重要です。
海外バイヤーとの商談を狙う場合は、英語対応スタッフや通訳を準備します。英語版の商品資料や英語字幕付きの展示会動画も用意しておけば、スタッフが別の商談をしている間でも基本的なブランド説明を継続できます。
運搬・物流費
小型雑貨やアクセサリーであれば比較的輸送しやすい一方、家具、インテリア、大型什器、大量の商品サンプルを展示する場合は、搬入車両、台車、荷役、空箱保管なども考慮する必要があります。目安として数万円から数十万円以上を見込み、展示量や重量に応じて計画します。
海外企業が出展する場合は国際輸送、通関、輸入規制、商品サンプルの再輸出なども確認します。化粧品、食品、電気製品などは日本国内での販売や展示に関する条件が商品によって異なるため、事前に確認しておくことが重要です。
小間サイズ別ブース事例
1小間ブース
1小間は、新ブランド、新商品、地域産品、アクセサリー、文具、小型雑貨など、テーマを絞って出展する企業に適しています。商品数を増やしすぎず、「何のブランドなのか」「どのような売場に向いているのか」を明確に見せることが重要です。
通路側に主力商品を配置し、背面にはブランド名と大型ビジュアル、側面には棚や展示台を設置します。商品を大量に並べるより、注目商品を選び、余白を確保した方がブランドの価値を伝えやすい場合があります。
小さなブースでは什器の位置によって来場者が入りにくくなるため、施工写真を確認しながら、商品展示、スタッフ位置、商談スペースをどのように収めるか検討するとイメージしやすくなります。
2小間ブース
2小間では、商品展示エリアと商談エリアを分けられるため、複数シリーズを持つメーカーや、OEM・卸商談まで行いたい企業に向いています。
通路側には新商品やアイキャッチになる商品を配置し、内部にはカテゴリー別の棚を設けます。奥側にテーブルを置けば、商品を見た後に価格、ロット、OEM、納期などについて落ち着いて商談できます。
ファッションや生活雑貨であれば、実店舗を意識した売場をつくり、一部を商談スペースにする方法もあります。過去の施工写真や施工事例を確認すると、限られた面積の中で商品の世界観と商談機能を両立する方法を検討しやすくなります。
4小間以上のブース
4小間以上では、複数ブランドや多数の商品カテゴリーを展示したり、ショップや生活空間のような大型展示をつくったりできます。家具、インテリア、ファッション、ライフスタイルブランドなど、個々の商品ではなくブランド全体の世界観を伝えたい企業に適しています。
大型サイン、LEDビジョン、複数のモニター、ショーケース、商品展示ゾーン、商談ラウンジ、プレゼンテーションスペースなどを組み合わせることも可能です。キャラクターやライセンス関連では、大型グラフィックと商品化事例を組み合わせ、IPの認知度と展開可能性を一目で伝える構成も考えられます。
大規模ブースでは、商品ディスプレイだけでなく、照明、映像、来場者導線、ストック、商談、スタッフ動線まで一体的に設計する必要があります。大型ブースの施工経験を持つ会社を選び、過去の施工写真や同規模の施工実績を確認することが重要です。
成功する展示会ブースのポイント
導線設計
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋では、多くのバイヤーが短時間で多数のブースを回ります。そのため、通路から商品を見て興味を持ち、商品に触れ、スタッフと話し、必要に応じて商談へ進む流れを妨げない導線が重要です。
入口に受付台や大型什器を置いてブースを塞ぐより、通路側を開放し、来場者が自然に商品へ近づける構成が向いています。人気商品や新商品は通路から見える位置に置き、詳細な商品群や商談席を内部へ配置します。
視認性
会場には多種多様な商品が並ぶため、企業名だけではなく、「どのような商品を扱うブランドなのか」を数秒で伝える必要があります。ブランド名、商品カテゴリー、特徴的なキャッチコピーを高い位置から確認できるようにします。
- 離れた通路から確認できる高所サイン
- ブランドの世界観を伝える大型写真
- 主力商品の特徴が分かる短いキャッチコピー
- 商品の色や質感を正しく見せる照明
- 使用シーンを見せる大型モニター
- ブランドムービーを流すLEDビジョン
雑貨やファッションでは照明によって商品の印象が大きく変わります。アクセサリーやガラス製品は反射を考慮し、ファッションやインテリアでは素材や色が自然に見える照明計画が重要です。
商品を「売場」として見せる
バイヤーが知りたいのは商品単体の魅力だけではありません。「自社の店舗に置いたらどのように見えるか」「どの商品と組み合わせて売れるか」も重要な判断材料です。
生活雑貨ならリビングやキッチン、ファッションならショップ、アウトドア用品なら使用シーン、ペット用品なら人とペットが一緒に過ごす空間など、実際の利用・販売シーンに近い展示にすると商品導入後を想像しやすくなります。
実演・体験設計
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋では、商品カテゴリーに応じた実演や体験も有効です。単に商品を手に取ってもらうだけでなく、「使うと何が良いのか」を短時間で伝えます。
- キッチン用品:実際の使用方法や調理工程を見せる
- 文具:書き味、加工方法、収納方法などを体験してもらう
- デジタルガジェット:操作デモで機能や使用場面を見せる
- ビューティー商品:使用方法やテクスチャーを体験してもらう
- アウトドア用品:組み立てや収納方法を実演する
- 店舗支援サービス:システムやサービスの操作デモを行う
- キャラクター・ライセンス:商品化例や売場展開を映像で見せる
重要なのは、機能だけを説明するのではなく、「店舗で売りやすい」「省スペースで陳列できる」「ギフト需要を取り込める」「客単価向上につながる」「新しい顧客層へ提案できる」といった、バイヤー側のメリットまで説明することです。
展示会動画の活用
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋では、展示会動画の活用を強くおすすめします。会場には膨大な商品が並ぶため、2~3分程度の商品・ブランド説明動画を用意しておくことで、短時間でも商品の特徴や世界観を伝えやすくなります。
生活雑貨やインテリアであれば実際の住空間で使用している様子、アウトドア用品なら屋外での使用シーン、文具なら使い方、ファッションなら着用イメージ、地域産品なら製造工程や職人の作業、キャラクターなら商品化やイベント展開など、ブース内では再現できない場面を動画で見せることができます。
特に伝統工芸や地域ブランドでは、「どこで、誰が、どのように作っているのか」を映像で伝えることで、商品そのものだけでは説明しきれない背景やストーリーを伝えられます。海外バイヤーに対して日本の産地や製造工程を説明する際にも有効です。
大型モニターやLEDビジョンで動画を繰り返し再生すれば、動きのある映像が通路を歩く来場者の目に入り、足を止めるきっかけになります。スタッフが商談中でも映像が商品説明を続けられるため、混雑時やスタッフが一時的に対応できない時間帯でも情報発信を止める必要がありません。
海外バイヤーとの商談を考える企業は、英語版や英語字幕付きの展示会動画を用意しておくと便利です。商品の特徴だけでなく、使用方法、製造工程、ブランドストーリー、OEM対応、導入事例などを映像で伝えることで、言語の違いがあっても理解を補助できます。
弊社では、展示会場で担当者による商品・サービス説明を撮影し、2~3分程度の展示会動画として編集できます。担当者自身が商品を説明するため、カタログだけでは伝わりにくい特徴、開発背景、使い方、他製品との違いなどを短時間で伝えるコンテンツにできます。
撮影した動画は即日または翌日に配信できるため、展示会開催中から情報発信に活用できます。展示会へ来られなかったバイヤーや取引先にも、時間・場所・国境・言語を超えて商品情報を届けることができます。
さらに、自社Webサイト、YouTube、SNS、営業メール、オンライン商談、代理店向け営業資料などへ二次利用できます。展示会で何度も行った商品説明を動画として残すことで、その説明を会期後も営業・マーケティング資産として継続利用できます。
展示会は数日間で終了しますが、商品の販路開拓はその後も続きます。弊社が運営する「インターネット展示会.tv」で展示会動画を継続配信すれば、会場へ来られなかった国内外のバイヤーや流通関係者にも長期的に商品情報を届けることができます。
動画撮影を予定している場合は、モニター位置、照明、背景、撮影スペース、来場者導線まで出展前から設計しておくと効率的です。動画制作まで対応できる展示会ブース施工会社へ依頼すれば、展示会ブース施工と映像を別々に考えるのではなく、撮影と放映を前提としたブースを一体的に設計できます。
展示会で成果を出す集客施策
メール集客
既存顧客、過去に問い合わせのあった小売企業、卸会社、商社、代理店候補などには、会期前から個別に出展案内を送ります。単に「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋に出展します」と案内するだけでなく、展示する新商品、限定商品、OEM対応、商談可能な内容などを具体的に伝えることが重要です。
例えば、「新シリーズを初公開」「OEM・名入れ相談に対応」「海外販売パートナーを募集」「新しい売場提案を展示」など、相手がブースを訪れる理由を明確にします。重要な取引先や見込み客には日時を指定して商談予約を取り、会場で確実に会える状態をつくります。
SNS活用
BtoB向けの販路開拓ではLinkedInやXを活用し、新商品、ブランドストーリー、出展準備、ブース情報などを発信できます。デザイン性の高い雑貨、ファッション、インテリア、キャラクター商品では、Instagramなど視覚的なSNSとの相性も良好です。
YouTubeでは、商品説明、ブランド紹介、製造工程、使用シーンなどを動画で発信できます。会期前には予告動画、会期中にはブースからの商品紹介、会期後には展示会で撮影した2~3分程度の展示会動画を公開することで、展示会を一度きりのイベントで終わらせず継続的な販促へつなげられます。
招待状・DM
百貨店、専門店、セレクトショップなど、特に来場してほしい企業には、紙の招待状やDMとデジタル案内を組み合わせます。商品写真だけでなく、「どのような売場に向く商品なのか」「どのような商談ができるのか」を明確にすると来場動機を作りやすくなります。
QRコードから展示会専用LPや商品説明動画へ誘導すれば、紙面では伝えきれない商品情報を事前に確認してもらえます。海外バイヤー向けには、英語ページや英語字幕付き動画へ直接アクセスできるQRコードを用意する方法も有効です。
重要顧客への個別アプローチ
既存の大口取引先、導入を検討しているバイヤー、代理店候補、OEM候補などには一斉メールだけでなく、営業担当者から個別に連絡します。相手の店舗や販売チャネルに合わせ、「この商品を御社の売場で提案したい」と具体的な商談テーマを設定すると効果的です。
事前に商品説明動画やデジタルカタログを送っておけば、会場では基本説明に時間を使わず、価格、数量、納期、販売地域、OEM条件など具体的な商談から始めることができます。
展示会LPの活用
展示会専用LPを作成し、メール、SNS、DM、営業担当者の案内を一つのページへ集約すると、出展前後の情報発信を管理しやすくなります。
- 展示する商品・新商品
- 商品の特徴と解決できる課題
- 対象となる店舗・販売チャネル
- ブランドストーリー
- 使用シーン・製造工程
- OEM・別注・ライセンス対応
- 導入・販売事例
- ブース情報
- 商談予約フォーム
- 展示会動画
会期終了後も展示会LPを削除せず、会場で撮影した展示会動画や新しい商談資料を追加して残しておくことをおすすめします。展示会名で検索した人や、会期後に商品を知ったバイヤーからの問い合わせを継続して獲得できるページになります。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
東京インターナショナル・ギフト・ショー秋では、生活雑貨、ファッション、キャラクター、文具、ビューティー、インテリアなど、出展商品によって最適な展示会ブース施工が大きく異なります。商品を並べるためのブースではなく、バイヤーが「自分の店舗で販売したい」と感じられる売場をつくることが重要です。
施工会社を選ぶ際は、自社と近い商品カテゴリーの施工写真や過去の施工事例を確認することをおすすめします。雑貨の陳列、アパレル什器、アクセサリーのショーケース、インテリアの空間展示、キャラクターの大型グラフィックなど、商材によって求められる施工ノウハウが異なります。
また、大型モニターやLEDを使用する場合は、映像が通路から見える位置、商品の照明とのバランス、商談中でも映像が見える配置などを含めて設計する必要があります。動画制作まで対応できる展示会ブース施工会社であれば、ブースの設計段階から撮影背景、照明、モニター、LED、撮影スペースまで一体的に計画できます。
海外企業の出展や海外バイヤーとの商談を想定する場合は、多言語サイン、英語資料、英語字幕付き展示会動画、通訳、海外からの商品輸送などについても相談できる会社を選ぶと準備を進めやすくなります。
さらに、展示会場で担当者による商品説明を撮影し、2~3分程度の展示会動画として即日または翌日に配信することで、展示会へ来られなかったバイヤーにも商品情報を届けることができます。「インターネット展示会.tv」で継続公開すれば、数日間で終了する展示会を国内外への長期的な営業・PR活動につなげることができます。
展示会ブース施工、商品ディスプレイ、モニター・LED、展示会動画、多言語対応、会期中の運営まで総合的に検討し、商品とブランドの魅力をバイヤーへ伝えられる展示環境をつくることが重要です。施工会社を比較する際は、価格だけでなく施工写真や過去の施工事例を確認し、自社の商品カテゴリーや出展規模に合った実績を持つ会社を選ぶとよいでしょう。
以下の施工会社ページをご覧ください。

![[第94回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2022] 生分解性プラスチック製品 - 株式会社モバエール](https://www.tenji.tv/wp-content/uploads/2022/09/94-9-360x203.jpg)





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