JPCA Showとは?|電子機器トータルソリューション展の特徴・展示内容・出展情報
インターネット展示会.tvでは、JPCA Show(電子機器トータルソリューション展)に出展した企業の製品・技術紹介動画を掲載しています。プリント配線板、半導体パッケージング、電子部品、製造装置、検査・評価技術などの展示内容を動画で確認できます。
年度別の展示会特集ページでは、各開催年の出展企業や製品・技術をまとめて紹介しています。過去の展示内容を比較することで、電子回路・実装技術の進化や市場動向を把握できます。
- 電子機器・半導体関連メーカーの開発・設計担当者
- プリント配線板・電子部品の製造技術者
- 電子機器の生産設備・検査装置の導入担当者
- 電子回路・実装技術の最新動向を調査する方
- 掲載動画:○本
- 掲載年:2012年、2013年、2014年、2016年、2022年、2023年
- 年度別特集ページ:6ページ
展示会終了後も出展企業の製品紹介やデモンストレーションを動画で閲覧できます。開催年ごとの展示内容を振り返ることができ、技術比較や新しい取引先の情報収集にも活用できます。
JPCA Showとは
JPCA Showは、プリント配線板、電子回路、電子機器の実装・製造技術を中心とする専門展示会です。一般社団法人日本電子回路工業会(JPCA)が主催する展示会を核に、マイクロエレクトロニクスショー、JISSO PROTECなどの関連展示会とともに、電子機器トータルソリューション展として開催されています。
電子回路の設計、材料、製造、実装、検査から半導体パッケージングまで幅広い技術を扱い、電子機器産業の技術交流、商談、情報発信を促進しています。
開催概要
JPCA Show 2027の開催日程
電子機器トータルソリューション展2027は、2027年6月2日(水)から6月4日(金)までの3日間、10時から17時まで開催予定です。
会場
東京ビッグサイト 東展示棟・会議棟(東京都江東区有明3-11-1)。
主催者
JPCA Showの主催は一般社団法人日本電子回路工業会(JPCA)です。合同開催される各展示会には、エレクトロニクス実装学会、日本ロボット工業会など、それぞれの主催・共催団体があります。
開催周期
毎年開催されます。
入場方法
2027年の入場料は1,000円(税込)ですが、WEB事前登録者は無料です。
展示会の規模と開催実績
電子機器トータルソリューション展2026
2026年の合同展示会は、534社が出展し、1,373小間が設けられ、49,206人が来場したと報告されています。これらは合同開催全体の数値であり、JPCA Show単独の実績ではありません。
電子機器トータルソリューション展2025
2025年6月4日から6日までの開催では、442社が出展し、1,197小間、49,760人の来場者を記録しました。こちらも合同展示会全体の数値です。
主な展示分野
プリント配線板・電子回路
片面・両面・多層プリント配線板、フレキシブル基板、ビルドアップ基板、セラミックス基板、金属ベース基板などが展示されます。
電子回路設計・CAD/CAM
回路設計、部品配置、パターン設計、電磁界解析、熱解析、CAD/CAM、設計支援ソフトウェアなど、電子回路の設計・開発を支える技術が紹介されます。
半導体パッケージング・実装技術
半導体パッケージ材料、部品内蔵技術、先端実装、チップレット、3次元実装、検査技術など、電子機器の高性能化・小型化を支える技術が対象です。
EMS・受託製造
電子機器・半導体の受託製造、基板実装、製造工程の自動化、品質管理、試作・量産サービスなどが紹介されます。
検査・評価・信頼性技術
基板検査装置、試験装置、計測機器、評価・分析システム、検査治具など、製造品質や製品信頼性を支える技術が展示されます。
関連展示会と構成展示会
プリント配線板技術展(PWB Tech)
プリント配線板の材料、設計、製造、検査など、電子回路基板に関する技術を扱います。
半導体パッケージング・部品内蔵技術展(Module Japan)
半導体パッケージング、部品内蔵基板、先端実装など、電子機器の小型化・高密度化に関する技術を紹介します。
機器・半導体受託生産システム展(EMS Japan)
電子機器や半導体関連の受託製造、製造支援サービス、生産システムなどを対象とします。
マイクロエレクトロニクスショー・JISSO PROTEC
電子部品・半導体の実装技術、実装装置、製造工程、研究開発などに関する関連展示会です。
AI・光電融合要素技術展
AI関連デバイス、光電融合など、次世代の電子機器を支える要素技術が紹介されます。
電子回路・実装産業の注目トレンド
半導体の先端パッケージング
チップレット、2.5次元・3次元実装、先端パッケージ基板など、半導体の高性能化を支える技術が注目されています。
高密度・高機能プリント配線板
微細配線、高多層化、高周波対応、放熱性向上など、電子機器の性能向上に対応する基板技術が重要になっています。
製造工程の自動化・デジタル化
製造装置の自動化、AIによる検査、生産データの活用、品質管理の高度化など、生産性と歩留まりを改善する技術が注目されています。
環境対応・省資源化
省エネルギー製造、材料使用量の削減、リサイクル、環境負荷の少ない製造工程など、持続可能な電子機器製造に関する取り組みも重要です。
来場者の特徴とメリット
電子機器メーカー、プリント配線板メーカー、半導体・電子部品メーカー、材料メーカー、製造装置メーカー、商社、研究機関などの関係者が来場します。製造技術の比較、設備導入、材料選定、技術提携、新規調達先の開拓などに活用できます。
出展者のメリット
電子機器の設計・製造・調達に関わる専門来場者に製品や技術を紹介できます。製品デモ、技術説明、商談を通じて、新規顧客の獲得、既存顧客との関係強化、海外販路の開拓などにつなげられます。
よくある質問
JPCA Showは何の展示会ですか?
プリント配線板、電子回路、半導体パッケージング、電子機器の製造・実装技術などを対象とする専門展示会です。
JPCA Showはどこで開催されますか?
東京ビッグサイトで開催されます。
JPCA Showは毎年開催されますか?
はい。毎年開催される展示会です。
JPCA Showと電子機器トータルソリューション展は同じですか?
JPCA Showは電子機器トータルソリューション展を構成する展示会の一つです。電子機器トータルソリューション展は、JPCA Showと複数の関連展示会をまとめた合同展示会の名称です。
公式サイト
出展者の動画を見る
[電子機器トータルソリューション展 2022] サイクロン式はんだごてクリーナー「洗風迅」 - 昭立電気工業株式会社
[電子機器トータルソリューション展 2022] プリント基板・検査機オーダーメイドサービス - パスコン株式会社
[JPCA 2016] 露光装置 INPREX マニュアルタイプ「IP-M IS4000HM」 - 株式会社アドテックエンジニアリング
[JPCA 2016] レーザーリフロー方式ボール搭載 / 接合装置「SB2-JET」 - 長瀬産業株式会社 / PacTech
[JPCA Show 2013] プリント基板品質検査サービス -- ガーディアンジャパン株式会社
[電子機器トータルソリューション展 2022] デジタル化屈曲耐久試験プラットフォーム - ユアサシステム機器株式会社
[電子機器トータルソリューション展] MICROのマイクロ配線 - 株式会社ミクロ技術研究所
[JPCA 2016] ECO-D Series「PCB ドリル穴明機」 - 大船企業日本株式会社
[電子機器トータルソリューション展] 2D検査+位相シフト方式3D「3Dプラス」 - 株式会社Cominix
年代別特集ページ
電子機器トータルソリューション展 2023
電子機器トータルソリューション展 2022
JPCA Show 2016
JPCA Show 2014
JPCA Show 2013
JPCA Show 2012
JPCA Showへの出展メリット
JPCA Showは、プリント配線板、電子回路、電子部品、半導体パッケージング、製造・検査技術などを扱う専門展示会です。電子機器メーカー、基板メーカー、材料メーカー、製造装置メーカーなどの技術者や調達担当者に製品・技術を紹介できます。
電子機器産業の専門来場者との商談
電子回路の設計、製造、実装、検査に関わる専門関係者と直接商談できます。製品仕様、品質、コスト、量産対応、導入条件などを具体的に説明する機会を設けられます。
新製品・技術の発表
新材料、基板製造技術、実装装置、検査装置などの新製品を紹介し、技術的な優位性や導入効果を訴求できます。
海外市場への展開
電子回路・実装技術は国際的なサプライチェーンと関わるため、海外のメーカー、販売代理店、技術パートナーとの接点を広げる機会になります。
出展準備のポイント
ターゲットと出展目的の設定
新規顧客開拓、材料採用、設備販売、技術提携、受託製造案件の獲得など、目的を明確にします。対象顧客に合わせて展示製品や技術資料を準備します。
製品・技術デモの準備
プリント配線板、電子部品、材料サンプル、検査装置、製造設備などを展示し、技術の特徴を具体的に伝えます。小型部品や微細構造を紹介する場合は、拡大映像や顕微鏡、断面模型などの活用も効果的です。
技術資料の整備
製品仕様書、性能比較資料、評価結果、信頼性試験データ、導入事例などを用意します。海外来場者に対応する場合は英語資料や動画字幕も準備します。
出展費用の目安
以下は電子機器トータルソリューション展2027の公式出展料金です。1小間は間口3メートル×奥行3メートルの9平方メートルです。
一般出展料金
一般区分は1小間498,300円(税込)です。
会員出展料金
対象団体の会員は通常424,600円(税込)、早期申込398,200円(税込)、20小間以上の申込では372,900円(税込)です。適用条件は公式出展規程で確認してください。
標準パッケージブース
2027年は、1小間のベーシックプランが121,000円(税込)で案内されています。基本的なブース造作、電源、カーペットなどを含む予定ですが、詳細は主催者の案内で確認してください。
追加費用
小間料金には、ブース施工・装飾、電気・給排水、清掃、廃棄物処理などの費用は含まれていません。展示品輸送、映像機器、スタッフ費用、販促物制作費なども別途予算に含めます。
小間サイズ別ブース事例
1小間(9平方メートル)
基板、電子部品、材料サンプル、測定機器などの展示に適しています。製品サンプル、拡大モニター、説明パネル、簡易商談スペースを組み合わせます。
2小間(18平方メートル)
複数の製品群や小型装置のデモ、技術説明、商談スペースの確保に適しています。来場者が製品を比較しやすい展示動線を設計します。
4小間以上(36平方メートル以上)
製造装置、検査設備、複数の技術ソリューションなどを総合的に紹介する場合に適しています。デモエリア、技術説明コーナー、商談席などを分けて配置します。
成果につながるブース設計
技術の見える化
微細配線、材料構造、半導体パッケージングなど、肉眼では確認しにくい技術を拡大映像、断面模型、顕微鏡画像などで紹介します。
性能・導入効果の提示
信頼性、耐熱性、電気特性、加工精度、生産性、歩留まりなどを数値や比較資料で示し、導入効果を具体的に伝えます。
デモと商談の動線設計
通路から展示品やデモの様子が見えるように配置し、技術説明から商談まで自然につながる動線を確保します。
展示会動画の活用
製造工程・技術デモの紹介
プリント配線板の製造工程、半導体実装、検査装置の動作などを動画で紹介することで、会場で実演できない設備や工程も来場者に伝えられます。
出展企業インタビューの撮影
展示会場で出展企業の担当者に製品の特徴や技術的な優位性を説明してもらい、製品デモと組み合わせて動画を制作します。展示会動画メディアやYouTubeで公開することで、会場に来られなかった顧客にも情報を届けられます。
多言語配信と会期後の活用
英語などの多言語字幕を付けて海外市場に向けて発信できます。撮影した動画は企業サイト、営業メール、SNS、製品紹介ページなどで継続利用し、展示会終了後の問い合わせ獲得にも役立てられます。
展示会で成果を出す集客施策
事前の商談予約
既存顧客や見込み客に出展案内を送り、展示製品、ブース位置、技術デモの予定を知らせます。重要顧客とは事前に商談時間を調整します。
メール・SNSでの情報発信
メール、LinkedIn、YouTube、企業サイトなどを活用して製品・技術情報を紹介します。短いデモ動画や技術紹介資料を掲載し、来場を促します。
展示会専用ページの活用
出展製品、技術仕様、展示会場のブース位置、商談予約フォームなどを掲載した専用ページを準備します。会期後も動画や資料を継続公開し、問い合わせにつなげます。
会期後のフォローアップ
獲得した名刺や問い合わせを整理し、技術資料の送付、サンプル評価、見積もり、オンライン商談などにつなげます。展示会で撮影した動画をフォローアップメールで紹介することも効果的です。
この展示会の施工・運営相談が可能な会社
JPCA Showでは、電子部品や製造装置の展示に対応できるブース施工会社、映像・照明設備会社、展示品輸送会社、動画制作会社などとの連携が重要です。展示内容に応じて、電源、通信、デモ機材、展示台、モニターなどを総合的に計画してください。
以下の施工会社ページをご覧ください。
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