**茨城県産紅はるか使用、全農いばらきの冷凍焼き芋が販路拡大へ**
JA全農いばらきは、「アグリフードEXPO東京2025」で茨城県産紅はるかを使用した冷凍焼き芋を展示した。JAなめがたしおさい産の紅はるかは、糖化が進んだ甘みの強い品種として知られる。同社は、ねっとりとした食感が特徴の冷凍焼き芋を年間を通してB2B向けに供給しており、宅配業者や量販店への卸売を中心に販路を拡大している。小ロットから大ロットまで対応可能で、多様なニーズに応える体制を整えている。健康志向の高まりから、手軽に食べられる冷凍焼き芋の需要は今後も増加が見込まれる。
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全農茨城県本部
Webサイト:https://www.zennoh.or.jp/ib/
全農茨城県本部 企業・出展者紹介
| 社名 | 全国農業協同組合連合会 茨城県本部（JA全農いばらき） |
|---|---|
| 所在地 | 〒310-0026 茨城県水戸市泉町1丁目3番1号（本部所在地） |
| 従業員数 | 記載なし（JA全農全体では多数） |
| 主な事業内容 |
|
出展製品・サービスの紹介
- 茨城県産農畜産物の普及促進
- 地元産農産物のブランド化推進
- 農協ネットワークを活用した販売・流通支援
- 農業技術セミナー・イベント開催
実績・導入事例
- 茨城県内農業の総合支援を通じた地域農業活性化
- 県内主要農畜産物の品質向上・出荷体制強化
- 農業機械事業や畜産物販売情勢の展開
技術・品質基準
- 農業技術指導と研修による生産技術の高度化
- 検査・品質管理体制の確立
- 環境配慮型農業推進
- 地域農業の持続可能性確保のための各種施策
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アグリフードEXPO東京のWebサイトはこちら:https://agrifood-expo.jp/
アグリフードEXPO東京は、日本各地の特色ある農畜産物や加工食品が一堂に会する国内最大級の展示会です。2025年も、第18回として革新的な食の技術やトレンドを発信する場となります。
* **最新技術の展示：**スマート農業、AIを活用した食品生産など、食の未来を担う技術が集結。
* **地域ブランドの発掘：**全国各地の隠れた逸品や、地域色豊かな加工食品を発見。
* **ビジネスチャンスの創出：**バイヤーや食品メーカーとの商談機会が豊富。新たな販路開拓や協業の可能性を探求。
アグリフードEXPO東京は、食に関わる全ての皆様にとって、新たな発見とビジネスチャンスに満ち溢れた場所です。次回の開催では、ぜひ貴社の製品・技術をアピールし、新たな顧客との出会いを実現してください。来場者の方も、未来の食を体験し、新たなビジネスパートナーを見つける絶好の機会です。アグリフードEXPO東京で、共に食の未来を創造しましょう！
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